裏の顔は、味が濃い。2【BTS】

次は俺！ ページ13

YG「みて、実は俺も色違いかった」



『…！？いやカップルじゃん！！！』


ユンギの耳には私のピアスのシルバーバージョンがもう既についていた。

なんだよ私の事大好きじゃんどうした？？？




YG「いーだろ、俺も欲しかったんだから。」



JM「ヒョンずるいですよー！僕だってお揃いにしたかったのにー！」


YG「お揃いはダメなんて言われてねぇからな。したもん勝ちだわ」




マンネ「「ブーブー！！」」






NJ「はいはい、落ち着いて！次は、俺です！
Aヌナ、お誕生日おめでとうございます！」




『おお！なにかななにかなっ


…えっ、かわいい。』




ナムからのプレゼントは白いニットのワンピース、すごいおねいさんって感じ！



NJ「これ着てるAヌナ想像したらすごい似合うなって…今度これ着て俺と出かけましょう？」




『えええいいの！？是非とも！ありがとう！！』




JN「なんかナムジュナ…考えがひとつ上っていうか…」





HS「プレゼントを渡す上で自分にも利益があるデートを誘うなんて…」





「「卑怯…」」




NJ「なんでだよ！？」





HS「ま、いいし！

Aヌナ、おめでとうございます！僕とはこれを履いてデートに行きましょう！」





『大人っぽ！！！わぁぁ…私履きこなせるかな！？』




ホソクからのプレゼントは薄いベージュのスニーカー。すごく私好みのデザイン。





HS「そういえばAヌナって靴1足しか履いてるの見たことないなぁって思って！」




『よく見てるね〜〜！すごい嬉しい！ありがとう！』




JM「はーい！次は僕です！お誕生日おめでとうございます！Aヌナ！」




『ありがとう！』



JM「早く開けて！！」



『はいはい笑



おっ、キーケース！』




JM「うん！Aヌナいつもお財布にしまってたから、キーケースあったら便利かなって！」




『ジミナ…。なんでそう君らはそんなにヌナ思いなんだい…』




JM「Aヌナが好きだから！」




『あぁいまなら空飛べる(真顔)』




TH「はーい！！お待ちかね！僕の番でーす！！戻ってきてくださいAヌナー！！」





『っは！ごめんごめん…』





TH「僕のプレゼントはぁ〜〜ドゥルルルルルルル




ダンっ！



待ってて取ってくる！ジミナ！手伝って！」





JM「あ、うん！」




いや準備しとかないんかーい！なのにドラムロールやるんかーい！
ジミンが必要なくらい大きいものなのかな？
テヒョンのことだから少し心配だよ

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