裏の顔は、味が濃い。【BTS】

マンネライン暴走 ページ15

JK「これも！！お肉はたくさん！！」




『ちょっ、…まぁあの食べっぷりなら食べるか…』





JM「これも買いましょ！！バナナはみんなよく食べますよね！」





『まっ、多い！ゴリラでもこんな食べない！』





TH「わーい！！」




『テヒョンに関してはなんだよこれ！？茶葉セット…って飲まんだろ！！お昼からずっとコーラしか飲んでなかったじゃん！！！』





TH「のみたくなるかもしれないの！！」




『そういう人ほど飲みません！！』







やめて！って言うほど面白がってどんどんカゴに入れられるから本当に子どもにしか見えなくなってきた！！


ドリアン絶対食べないだろ！！入れたの誰だよ！！









JN「Aちゃんいると賑やかさ増すねぇ…」






NJ「ええ…周りの視線が痛いです…バレなきゃいいけど…


にしてもマンネラインにいつも振り回されてだれもついていけないから助かりますね…」





HS「ストッパーが強いっていいね…」





『全員１回集合！！！もう離れないで！！！』







マンネ「はーい…」






___________







『1回の買い物でこんなにも疲れるの…？』






JN「いやぁーありがとね？Aちゃんがマンネにストップかけてくれてたおかげでちゃんと買えるもの買えたよ〜」







『それはよかったです…』









もう二度と一緒に行かない。心からそう思えた。








___________






『さっさと作ってさっさと寝る…さっさと作ってさっさと寝る…』





JN「呪文のように唱えないで…」






『え？あ、すいません、口に出てましたか』






JN「もろでてたよ。隠すことなく」





『あー精神状態不安定の証拠です。』





JN「うーん…




これ食べれば元気でるよ！はい！」





はい！なんて差し出してきたものはちゃんとさっき私が作った夜ご飯のひとつなわけで。





『もうそれ味見さっきした…』





JN「ううん！沢山食べて！」





『え、なんで…？』






JN「これも！」






『いやいや、大丈夫ですって』






JN「どーぞ！」






『…？？』






やけに強引に食べさせてくるなぁ…。







JN「んふふ、おいし？」





『ええ、まぁ…』





JN「ご飯の時もしっかり食べてね！」






『？

わかりました…？』





やっぱり長男だから下の子達の成長が気になるのか…？ん？私の背が低いから？やかましいわ。

天使様様→←今日は鍋にしよう。

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