マンネの苦悩 ページ14
JKside
JK「はぁ…どうしよう…」
JM「…」
TH「…」
JK「……
はぁぁあぁ…どうしよう」
JM.TH「「…」」
JK「はぁぁぁぁぁぁぁぁあ！！！どうし(JM「わかったわかった！！何に悩んでるの！？」ヒョン遅いですよ！！」
TH「どうせAヌナのことでしょ！わかってるんだから！！」
JK「さすがですヒョン。聞いてくださいよこの前…」
___________
ヌナとみんなに秘密でデートに出かけた時のこと、結婚式場の隣をたまたま歩いた時のことだ。
『あー結婚式あげてる』
JK「ほんとだ！」
柵の向こうで新郎新婦さんが幸せそうに歩いているのを見て、僕らもああなれたらな…と思いながら夢中で見つめているヌナを盗み見していた。
『いいなぁ…』
JK「！？」
『あ、早く行かなきゃ映画間に合わないよね。行こっか』
JK「え、え！？うん！？」
___________
それからのヌナはいつも通りだったけど、さりげなく僕が結婚、というワードを出す度にぼーっとするようになって、どう思っているんだろうかと興味が出た僕は直接聞くことにした。
JK「ね、ねぇ…Aヌナは早く結婚したいって思う？」
『え？…うーん、そうだね、結婚して早く親を安心させたいって気持ちあるかな…』
JK「ヌナ…！！」
『何よりも子どもがほしい願望の方が強いかも』
JK「ベット行こっか！！」
『言葉でセクハラしないで？？
でも今は6人の子どものお世話と1人の老人のお世話で手一杯だからいいかなーって結論にいつもなる』
JK「ん？子ども？老人？それって僕達？」
『さ、ご飯食べよー』
JK「ん？？ヌナ？？？」
___________
JM「え、なに？惚気話聞かされただけ？」
TH「てか2人でデートとかいつの間に？」
JK「あーあー何も聞こえないーー
とにかく！ぼくは！ヌナと！結婚がしたい！！！」
TH「え、やだ」
JM「結婚って…付き合ってることも公表してないのに」
JK「はい、なのでこれを機に公表しようと思います！」
JM「そんな無茶な！」
TH「そんなのarmy悲しむ！！何よりも俺達が嫌だよ！！」
JK「でも…でも、僕達だって人間です、普通に恋だってしたいじゃないですか…それに僕達のarmyは優しい人ばっかです。これに関しては批判する人は多いかも知れないですけど、僕が納得させます」
JM「グガ…とりあえず、ヒョン達にも話にいこう」
JK「…はい」
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BTS#ARMY - ありがとうございました。 (2019年11月24日 16時) (
レス) id: 69ef3f7b11 (このIDを非表示/違反報告)
BTS#ARMY - Misyaさん» 失礼しますそちらの状況や環境を考え後に共同作品はやめようと思います。ちゃんと環境が整ってからもう一度お誘いしていただけると幸いです。わたしはいつでも待ってます。いつでも返信を待ちます。その時もお世話になりますよろしくお願いします。ではその日まで。 (2019年11月24日 16時) (レス) id: 69ef3f7b11 (このIDを非表示/違反報告)
BTS#ARWY - Misyaさん» すいません！そちらの状況も考えずに。大丈夫です。いくらでも待ちます！書ける自信が出たら報告お願いします！ではまた金曜日に。 (2019年10月20日 18時) (レス) id: dc53e000da (このIDを非表示/違反報告)
Misya(プロフ) - BTS#ARWYさん» 登録の方は金曜日にさせてもらいます。その日にはWiFiが繋がると思うので。その時にお話させて頂きたいです。 (2019年10月20日 8時) (レス) id: 6e533d51ad (このIDを非表示/違反報告)
Misya(プロフ) - BTS#ARWYさん» 返信遅れてすいません、占ツクの方にしばらく顔だし出来てなくて...。登録試したのですが今家にWiFiがない環境でしてまだ出来てないです。そして私自身今バンタンの物語をかける自信が無いです。理由は言えませんが少しお時間を頂きたいです。申し訳ありません (2019年10月20日 8時) (レス) id: 6e533d51ad (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：みしゃ | 作成日時：2019年9月13日 22時
