【続】裏の顔は、味が濃い。【BTS】

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お久しぶりです皆様作者でございます

こちらは読み飛ばして貰っても大丈夫です！









さて…皆様お気づきの通り、

作者は最近更新ペースがとっっっても下がっております。

なるべくこの作品だけでも一日1ページは書こうって意識はしているのですが、


いやまだ大丈夫だ…いけんべ…

と甘えてしまい2日更新しないこともぼちぼちでした


楽しみにして頂いている方にとても申し訳ないです(そんな優しい方が居るのかは置いといて)



無理矢理書いて納得いかないまま公開したお話もいくつかあります。つまらないものを上げてしまってすいません。



理由(言い訳)としてはシンプルに作者の精神状態の悪さです。

自他共に認めるネガティブさ、無駄に考え込んでしまうこの性格で何も出来ずにいる日がありました。

こんな性格なので友達も多くなく1人でひぃひぃ言いながら精神を立て直す、ということが多々…


もう占ツクやめよう…見る専になろう…と何度も思ったのですが、こんな私の妄想を受け止めてくれる方がなんと2000人弱いることを考えると書きたくなってしまうのが本音でありまして…
これから先見てくださる人がどんどん減っていくと思いますが、コメントで面白い、など褒めてくれた方々、☆などで評価をくださった方々がいる限り続けてみようかな、と思えました。





これから先も1人でひぃひぃ言うことがあってまた突然姿を消す時が出てくると思います


そんな時はあぁこいつ今まともじゃねぇのか〜他の見に行こ〜くらいに思っていただけるとありがたいです…！！いつか更新された時に戻ってきて下さいねはーとはーと



長くお話しましたが、つまりまとめると更新遅れてすいません。これからも頑張らせてください。

ということです！！！


次からは本編に戻ります！！


ここまで読んでくださった方々、本当にありがとうございます。






ではでは楽しんでいってい下さい！！！

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