【続】裏の顔は、味が濃い。【BTS】

僕のプリンがなくなった！！ ページ5

JM「ないっ…ない、なーーーい！！！」





___________




JMside



JM「お風呂出たよー！って、あれ？グガとAヌナは？」



TH「気づいたら居なかったー」





JM「ふーん。まぁいいや！
プリン〜プリン〜」



お風呂上がりに食べようと思って取っておいたプリンっ！







…あれ？





JM「あれ、あれぇ？…




…プリンどこ？



…ないっ！ない！！！プリンがなーい！！！！」







JN「うるさっ」




JM「ヒョン！！僕のプリン知りませんか！？」




JN「知らないよぉ、冷蔵庫開けてないし〜」




TH「気づかないうちに食べちゃったんじゃない？」





JM「ぜーったいない！！お風呂入る前に確認したもん！！」





NJ「誰か食べちゃったんじゃないか？」






JM「そんな！！




許さない…僕のプリンを…！名前まで書いておいたのに！！


絶対犯人見つけてやる！！！」









JK「あ、ジミニヒョン、お風呂出たんですね。俺入ります」





JM「グガ！！僕のプリン知らない！？」





JK「えっ…








し、知りませんよ…」






JM「！！


怪しい！！」





TH「必死ww」




JK「食べたのは俺じゃないですって！！…自分で食べちゃったんじゃないんですか！？」




JM「ちーがーうーの！食べてない！」






JK「〜〜とにかく！お風呂入ってきます！」





JM「ジョングガ〜！！」




怪しい、怪しすぎる！


NJ「ジニヒョンとテヒョンアと俺はずっとここにいたからなー。ユンギヒョンとホソガはリビングに来なかったし、ジミナがお風呂入ってる間にいなくなったのは…
Aヌナとジョングガしかいないな。」






JM「さすがナムジュ二ヒョン！！」





僕は急いで2番目に怪しいAヌナの所へと走った。

だって...→←それは水

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す