【続】裏の顔は、味が濃い。【BTS】

悔しいけれど、おめでとう ページ27

NJ「僕らのヌナからジョングギのヌナに…」



『え、そんなことはないと思うけど…』




YG「これからいじったらジョングギに仕返しされそうだな」




HS「なんかまだよくわからないけど、…おめでたい事だよね！おめでとう！2人とも！」




『ありがとう、ホソク』



TH「ジョングギずるい！！！」


JM「ねぇヌナ考え直してよぉ！」



JK「ダメです！もう僕のヌナなんですから！」




JN「これはまたある意味騒がしくなるね〜！」




NJ「少し悲しい気もするけど…おめでとうございます、ヌナ、ジョングギ」



YG「ジョングギにいじめられたらいつでも他のやつに移っていいんだぞ」



JK「ヒョン？」


YG「…冗談だ。その拳おさめてくれ」



TH「ううっ…ヌナァ…」


『別に離れるわけじゃないんだからそんな悲しそうにしなくても…』




JM「…別れそうになったらつけこもう」




TH「そうしよう…」




JK「もう！ヒョン達のいじわる！」




JM「べーっだ！


…ひとまず、おめでとうヌナ、頑張ってね。ジョングギにいじめられたらすぐ言ってね？」




TH「いつでもウェルカムだからねええ！！」



『ありがとね二人とも』




JK「はいみなさんもう解散です！！僕はヌナとイチャイチャするんで部屋に行きます！それでは！！」



『あっ、ちょっ、グク』









TH「…さっきまであんなに怒ってたのに」




JM「いいなぁ…ジョングギ」





NJ「まぁ…2人が幸せそうなら俺は嬉しいよ」



HS「少し悲しい気もするけどねぇ〜…」





YG「…ふん」




JN「お？なんだユンギヤ〜結構本気だった子取られて悲しくなっちゃった？」




YG「うるさいですヒョン。



…アイツらが幸せになるんだったら、許してやります」




JN「もー！素直じゃないなぁ！」





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