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それから撮影は順調に進んでいく。
ステーキとパスタを作るのが今回のお題。
そんな高度な事をさせないでくれ。
JN「はい、じゃあ頑張ろうね。クオズには勝てるでしょ！」
私が足を引っ張らなければね？
JK「ヒョンはパスタ作っててヌナは僕とステーキを焼きましょ。」
そう言ってくれるジョングクくんがどれだけ有難いか。
『ねぇ、ジョングクくんや、ステーキってどうやって焼くの？』
この発言にはジョングクくんもびっくりしていた。
TH「ヌナ、暇なの？」
『違うの。ヌナは出来ないの。』
TH「いひひ。一緒だね。お湯が湧かないの。どうしてかな？」
『さぁ？ヌナに聞かないでよ。』
トマト食べる？とどこから持ってきたんだかケースに入ったトマトを大事そうに抱えてる。
2人でもぐもぐ食べているとジナが怒りに来た。
TH「ヒョン、お湯が湧かないの。どうして？」
JN「それは量が多いからだろ？もう少し待ってな。」
ちゃんと答えてあげるところがジナの優しさだと思う。
JN「A、どっか行かないでここにいて。｣
離れると何仕出かすかわかったもんじゃない！と怒られた。
『あれ、ジョングクくんは？』
JN「あいつはヒョンの事を裏切った。」
指を差された方を向けばナムジュンくんとホソクくんがミキサーでソースを作っていてそれを手伝っていた。
『あはは、しょうがないね。あれは。』
ジョングクくんは元々ナムジュンくんに憧れてアイドルになったって聞いた。
不貞腐れてるジナに仕方なく声を掛けた。
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みるく(プロフ) - Miiiiiiingiさん» 初コメありがとうございます！そう言って貰えて嬉しいです！！是非ペンになっちゃってください笑応援ありがとうございます！！ (2020年8月4日 22時) (
レス) id: 692ff62fcf (このIDを非表示/違反報告)
Miiiiiiingi - この作品、めっちゃ好きです！ヤバイ、作者さんのペンになりそう…///更新、ファイティンです！！！ (2020年8月3日 13時) (レス) id: 0f2332ca0a (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：みるく | 作成日時：2020年7月20日 18時
