シスコン・ブラコン会議【士郎・鬼道・充・豪炎寺】 ページ3
設定 ヒロトの姉
注意 皆んなブラコンとシスコン！次元がおかしい
「…さぁ、始めよう」
会議室ような所で皆んな椅子に座る
「第32回！シスコン・ブラコン会議！！」
「「「イェーイ」」」
説明しよう！シスコン・ブラコン会議とはヒロトの姉を中心とした妹・弟大好きな兄・姉が集まってうちの弟は可愛い的な事を言い合う会議だ！
鬼道「俺からいいか」
鬼道は手を挙げた
「どうぞ、春菜ちゃんの話でしょう」
鬼道「春菜が可愛すぎる…『お兄ちゃん！』『お兄ちゃん！』と言ってくるのが堪らないんだ…」
「わかる…わかるよ！ヒロトに『姉貴』とか『姉さん』なんて言われたら鼻血の海だよ！」
士郎「アツヤに『兄貴』って言われてキュンとするからね僕は」
豪炎寺「あぁ、夕香が『お兄ちゃん頑張ってね！』なんて言ったらもう…考えるだけで天使だな」
充「『にいちゃん！』って言われてマジで感激したんですけどね俺は」
「「「「同感」」」」
その後も呼び名の話は続きつぎは士郎の番に回った
士郎「…怪我して僕が代表選手じゃなくなっても代わりにやってくれて…最高」
「わかるよ！わかる！なんか感動する系だよね！」
鬼道「俺がまだ帝国にいた時は俺を昔の俺を取り戻そうとしてくれたしな…春菜は」
充「二重人格で困ってた時も光がやってくれたから良くなったんだよな」
豪炎寺「わかるなそれは」
「うんうん！だよねだよね！次は充君！」
充「さっきも言った通り二重人格の時に光の体の中にいた俺を救ってくれたのは光だったし、昔からサッカーも上手いし「二人で一つだね」みたいな言葉は萌えた」
「だからサッカーやっててよかったよ思った」
「「「「うんうん、他にもあるけどな」」」」
豪炎寺「次はお前だけどどうだ」
「ヒロトはジェットコースターが苦手で私と乗ったら私の腕を掴んできたの…可愛いよおおおお！！！」
鬼道「それは…」
充「本当に…」
士郎「マジで…」
豪炎寺「萌える」
「でしょ！」
こんな感じでいつも会議は大騒ぎです！
鬼道「春菜最高！」
充「光最高！」
士郎「アツヤ最高！」
豪炎寺「夕香最高！」
「ヒロト最高！」
「「「「妹/弟サイコー！！！」」」」
_________________________
思いついた場所
寝る前の布団
冷たい（ヤンデレ注意）【豪炎寺修也】→←美しい姉とシスコンな弟【剣城京介】
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 10人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：hm☆ | 作成日時：2019年5月18日 18時
