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𝐌𝐄 ✩ ページ30

過激な表現が入ります。
見たくない方は飛ばして下さい。

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部屋に着くまでに剛ちゃんはtシャツを脱ぎ、





私に跨って、





剛典『後には引けなくなるけどいいんだな?』





って、最終の確認。






A『うん。あたしのハジメテ貰って??』






そう言うと、







私の洋服を脱がしながら身体中にキスを落とす。







あっという間に下着姿に。






剛典『凄っく綺麗。』





A『恥ずかしいよ…/////』





背中に腕を回され簡単に外されるホック。




やわやわと優しく揉まれる胸は物足りなさを感じるし、愛おしそうに見つめてくるその目はなんだかむず痒い。





A『ん…ぁ、剛ちゃん。』




快感から思わず漏れた声は自分の声じゃないみたいで、羞恥で顔から火が出そうなほど熱くなった。




剛典『気持ちいい?』




言いながら胸の突起の周りを触る。




A『わかんない…んっ…あぁっ』





胸の突起突然優しく舐められると、びっくりするほど身体が反応した。




A『…んっ…あ』




剛ちゃんの腕がどんどん下に下がる。




下着の上からグッチュ




剛典『なーに、そんな気持ちよかった?』




なんて聞いてくるから、剛ちゃんの下着を窮屈にしている熱を持った中心を触ってみた。



剛典『んっあ…おい、Aやめろ笑』
『初めてのくせにそんな余裕あんだな笑』





って下着の端から、私の熱を持った下の突起を優しく何度もなでられると、



グュチュグュチュ


A『…んぁ、んゃぁ…』



剛典『こんなに濡らしておいて?じゃーやめる?』




なんて言われてしまえば自分から剛ちゃんを求めてしまう。




A『…ん…やめないで。』




剛典『ん。素直でよろしい』




そう言うと剛ちゃんは私の下着を下ろして、熱を持った中心部に舌を這わせる





A『…ぁあ、や、キタナイヨ』





剛典『Aのだったら綺麗だから。』




止まることを知らない蜜を剛ちゃんが吸い取っていく、



剛ちゃんが下の突起を吸った瞬間頭が真っ白になって、怖くなるほどの快感を覚えた。






剛典『上手にイケたじゃん。そろそろ俺も耐えられそうにないから中ほぐすね』





と剛ちゃんのゴツゴツした指が狭い穴に入っていく。






A『…ぁ、…あ、たかちゃん…』



って発するので精一杯だった。

𝐌𝐄 ✩→←𝐌𝐄



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作者名:m__xx | 作成日時:2023年7月7日 16時

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