カゲプロメンバーと過ごしてみた

飛「うーみーはー広いーな大きーいーなー♪」みゆうい「つーきーはー昇るーs(((飛「入るな」みゆうい「はい」 ページ38

ある日のこと

その日は、メカクシ団のアジトの中にアルバムを見つけた

夕食の後にみんなで見てたら――――

＊☆＊★*☆*★回想*☆＊★＊☆＊★＊

マリ「ねぇねぇ、セト―」

セト「ん？何すかマリー？」

マリ「この大きな青いものってなにー？」


あ、そっかずっと森にいたから海を知らないのか


セト「ああ、これは海っていうんすよ！」

マリ「海ってなにー？」

カノ「人をね、食べる怪物なんだよぉ…」


…カノやめたげな
ほらマリーが


マリ「ﾋｨｨｨｨｲｲｲﾔｧｧｧｧｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱ!!!!」:(;ﾞﾟ''Дﾟ‘’):

キド「カノお前は！！」ﾄﾞｺﾞｫ!!(((カノ ｵｩﾌｯ(^q^)

飛「まあ海に行こうよ。マリーの誤解も解きたいし、久々に行きたいし」

シン「ハア⁉俺は行きたくn(((モモ「いいじゃん！！行こうよ！！！」

シン「聞けよ！！！」

エネ「いいですねぇ。丁度夏休みですし！！」

コノ「…そこ楽しいの？」

キド「ああ…楽しいところだ(俺は行かないけどな)」

セト「キド何言ってるんすか？キドも行くっすよ？」(能力使った)

キド「はあ！？」

マリ「怪物じゃないの…？」

ヒビ「マリー…まだ信じているのか」

カノ「ねぇ…僕は？」

飛「留守番」←

カノ(´・ω・`)

＊☆＊★*☆*★回想終了*☆＊★＊☆＊★＊


というわけで、今海に来ている

カノ？ｼﾗﾅｲﾅｰ､ｵｲｯﾃｯt(((カノ「いるよぉ！！！」

まあそんなこんなで今に至る


カノ「ねぇ、スルー？」
　
飛「うーん、とりあえず移動時間長かったからおなかすいたし、海の家にいこ―！」

カノ「え、またすr(((キド「そうだな、そうしよう」


ん？海への移動は誰に運んでもらったって？
これは大人の事情で行けたんだ！！(メタい)


飛「あ！かき氷だ！！これにしよー！」

キド「え、まだ昼ご飯のと時間じゃないか？かき氷は早すぎなんじゃ？」

飛「甘いは正義！！すみませーんかき氷イチゴ味くださーい！！」

おじさん「はいよーー！！」

モモ「おじさんかき氷、ブドウ味であたりめトッピング無い？」←

おじさん「うーん無いなぁ。普通のブドウ味でいい？」

モモ「ちぇ、仕方がないかぁ…じゃ、それで」

おじさん「はいよーー！！」

ヒビ「…ちょ、コノハ！！どんだけかき氷を食べる気⁉」

コノ「かき氷…美味しい…」

飛「よし！これ食べ終わったら海へ行くぞ！！」

＋＊＋＊＋＊＋＊＋＊＋＊

ゆ、ゆうづきちゃーん…パス

みゆうい

海って…………………→←お願い

ラッキーカゲプロキャラ

アザミ

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