ヨコハマ ギャングスタア パラダヰス ページ29
康江side
谷｢すンませんでしたッ！｣
はい、ただいま谷崎君に全力で謝られています、ええ←
マンガではSEはバンッだったけどそんなもんじゃなかったわ
バアァァンッッッ!!!だったわ←
敦｢へ？｣
谷｢その試験とは云え随分と失礼なことを｣
康｢あ、いや、良いんですよ
どうせ太宰さんあたりが無理強いを言ったので｣
太｢なぜ判った!?｣
万｢あ、無理強いだったことは自覚してるんだ…｣
A、ナイスツッコミ――！！！(ひょっこりは○)
…此れ著作権引っかかるかな…←
谷｢その……ホントにすンません｣
国｢何を謝ることがある
あれも仕事だ 谷崎｣
太｢国木田君も気障に決まってたしねえ｣
万｢四つん這いになってたところですか?｣
国｢やめろ!小娘!!!｣
あらA、国木田さんにまだ小娘呼ばわれでシュンとしてる…可愛い←
太｢まァまァ国木田君そう怒んない方がいいよ
怖がってるじゃないか｣
万｢うわ――ん太宰さ――ん(棒)｣
太｢よしよしこっちへおいで｣
国｢ぇえい五月蝿い！！｣
あれ？私と谷崎兄妹と敦君完全に空気？
国｢ともかくだ、小僧
貴様も今日から探偵社が一隅 ゆえに周りに迷惑を振りまき社の看板を汚す真似はするな
俺も他の皆もそのことを徹底してる なあ太宰｣
太｢あの美人の給仕さんに｢死にたいから頸絞めて｣って頼んだら応えてくれるかなあ｣
国｢黙れ迷惑噴射機｣
康｢いや、国木田さんが太宰さんに聞いたし、そもそも何で太宰さんに聞いたんですか｣
そう云うと国木田さんは太宰さんに説教し始めた
いいなぁ〜CV.細谷さんに説教されて←
とか思ってたら谷崎君が動き出した
谷｢ええと、改めて自己紹介すると……ボクは谷崎探偵社で手代みたいなことをやってます
そンでこっちが｣
ナ｢妹のナオミですわ
兄様のことなら……何でも知ってますの｣
そうナオミちゃんが云うと私は敦君に目隠しした
まだまだお子様には早いのです！！←
万｢……兄妹？｣
ナ｢あらお疑い？
勿論どこまでも血のつながった兄弟でしてよ…？このアタリの躯つきなんかホントにそッくりで…ねえ 兄様？｣
康｢でも毛色違うし…｣
国(こいつらに関して深く追及するな！)
康万敦(あ…はい)
私達は心の中で会話した
き、気になる…
敦｢そういえば皆さんは探偵社に入る前は何を？｣
敦君がそういうと何か重い話でもするような空気になった
敦｢？｣
太｢何をしていたと思う？｣
ー
文字s
ラッキー双黒
太宰治
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 52人がお気に入り
お気に入り作者に追加
「文豪ストレイドッグス」関連の作品
この作品を含むプレイリスト ( リスト作成 )
この作品を含むプレイリスト 
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
みゆうい(プロフ) - アイカさん» いえいえ、素敵なアドバイスありがとうございました！！(遅くなってすみません)成る程行間ですか…改善してみます！！ (2018年9月28日 3時) (
レス) id: 58bde6ec82 (このIDを非表示/違反報告)
アイカ(プロフ) - こんにちは〜。素敵な作品だと思います！評価させていただきました。アドバイス・・・としては、行間がわかりにくいかなぁ、と。伸ばすところは多くとって、地の文のところは開けない、みたいにしたらよろしいのではないでしょうか！上から目線すみませんでした。 (2018年9月27日 6時) (レス) id: f7758fe083 (このIDを非表示/違反報告)
みゆうい(プロフ) - ゆきゆきさん» ありがとうございます！でも文字数が足りなくなるのでもう使いたくないですw更新頑張ります！ (2018年4月3日 16時) (レス) id: 934b968946 (このIDを非表示/違反報告)
ゆきゆき - ルビがカッケーー (2018年4月3日 8時) (レス) id: 1561dbe350 (このIDを非表示/違反報告)
空蘭 - 厨二…ww (2018年1月21日 19時) (レス) id: ea1bd731b7 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：みゆうい | 作成日時：2017年8月5日 10時
