【鬼滅の刃】柱である少女は鬼殺隊を恨んでいる (ページ12)

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あとがきページ12

こんにちは、作者のみゆうです。

この度は「柱である少女は鬼殺隊を恨んでいる」を最後まで読んでいただき、本当にありがとうございました。

かなり衝動的に書いた作品だったのですが、まさかの連載中にランキング入り、閲覧10000越え、お気に入り100人越えと、予想以上の人に読まれてとても嬉しいと同時にすごく戸惑いました(笑)

正直言ってしまうと、途中から自分でも何が書きたいのかがわからなくなっていたので、文章や物語がおかしいところが多々あったと思います。

それでも何とか完結できたのは、皆様のおかげです。

これからもふとした瞬間に小説が書きたくなって新たな作品を作ると思います。

もしその時が来たら、再び暖かい目で読んでいただけると、作者が泣いて喜ぶのでどうぞよろしくお願いします！

因みに、過去作品でも鬼滅の刃の小説を書いておりますのでよければどうぞ↓↓
http://uranai.nosv.org/u.php/novel/miyuu15443/

それでは、またいつか別の作品でお会いしましょう！

みゆう