今日:5 hit、昨日:1 hit、合計:2,207 hit
小|中|大
3 ページ8
銀時シーズン
ずっと見ているとAがこっちを向き目が合う。
目が合った瞬間Aわすごいゴミを見るかのような目でこちらを見て一言。
『ん?なに?旦那、こっち見ないできもい。天パが映る』
銀時「お前本当にルックス詐欺だな!!!」
『え?顔が可愛いって?嬉しいです〜』
沖田「旦那、それにわ俺も賛成でさぁ」
何故か総一郎くんが入ってきてAに足を踏んず蹴られた。
っつぅかまじで、ルックス詐欺だわ〜。
これで性格が女の子っぽかったら多分俺イチコロだわコロイチ〜。
すると誰かの携帯がなる。
『ん?は〜い、Aで〜っす...げ、土方さん...えぇ...嫌です....大きな声出さないでください〜!はぁ〜い、ん〜。わかりました!!!切りますね!!!!』
沖田「土方さんですかぃ?」
『あ〜、めんどくさい〜。帰るぞ』
沖田「へい」
Aわ何故か大きい声をだして切った。
そして総一郎くんの首元を持って店から出ていった。
なんだったんだ、あいつら...。
ん?そういえば...あいつら金....。
銀時「ドSコンビだぁぁああああああ!!!!」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
2人がお気に入り
2人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作成日時:2019年9月9日 22時