1〜貧乳好きだと言っている奴ほど実は巨乳好き〜 ページ32
Aシーズン
土方の元から逃げれたわいいけど、まじで嫌だ...。
なんで真っ黒なの!?なんで飛ぶの!?
なんで角生えてんの!!!!
なにもかもがきもい!!!!なのにあいつら夜兎並に生命力ハンパねぇし!!!!新選組に欲しいわぼけ!!!
沖田「で、これからどうしやすか?」
『掃除する...部屋掃除する...ピカピカの部屋にわ絶対来ないから!!!!』
沖田「そうですかぃ、じゃあ頑張ってくだせぇ」
『お前も手伝え、行くな、助けろ』
沖田「はぁぁ...」
そう総悟にめっちゃため息をつかれたので無理やり連れて行く。
あ〜っとやる気のない声で言っていたが無事一緒にすることを許してくれた。
沖田「Aまだスポーツブラなんですかぃ?」
『てめぇ何見つけてんだよ!!!!貧相すぎて合うサイズがねぇんだよ!!!』
沖田「壁に怒られた」
『ふざけんな!やれこの野郎!!!!』
沖田「ちっせぇ壁に怒られた」
『切腹しろごらぁ』
沖田「すいやせんでした」
そう言って黙々とまたやっていく。
つぅかスポーツピーでもいいじゃん!!!!つぅかしてるだけでありがたいと思えこの貧相な乳!!!!
『揉んだら大きくなるかなぁ』
沖田「揉める分がまずないでさぁ」
『......でもてめぇよりあるし』
沖田「いや、骨格的に俺のがあるんじゃねぇんですかぃ?」
『そんなにないのかうちの胸...巨乳になれる薬ないかな』
沖田「現実逃避してねぇで手を動かしてくだせぇ」
『胸がほしい!!!!』
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作成日時:2019年9月9日 22時