新選組の女局長

1〜男にわカエルを触って一人前という謎のルールがある〜 ページ16

土方ｼｰｽﾞﾝ
今日わ幕府からの命令で蛙の世話をすることになった。
俺わサボっていないかを見回りする。

沖田.A『「すー」』

はいはい、見つけた。
サボり魔二人発見発見。
俺わ大声で起きろと叫んだ。

沖田「なんでぃ母ちゃん、今日わ日曜だぜぃ？ったくおっちょこちょいなんだから〜」

『なんだよパパ、とっとと死んでこいうるさいから』

土方「おい！最後のやつただの悪口だぞ!!!おい!!!」

俺わAと総悟を怒っていると後ろからげんこつがくる、その正体わ近藤さんだ。

近藤「なにやってんの!?修学旅行ですか!?枕投げかこの野郎！」

そう怒られた、すると近藤さんも怒られて殴られていた。その正体わ蛙だった。

蛙「お前が1番うるさいケロ!!!」

近藤さんわ謝っていたがAと総悟わこりないで、蛙の野郎の悪口を言っていた。

『蛙うるせぇよ...けろけろけろけろ蛙の歌かよ、みんなの歌か？こんにゃろ〜』

沖田「あんなの蛙の干物にすりゃあいいんでぃ」

土方「お前ら物騒すぎんぞ」

沖田「いくら幕府の命令だからってあの蛙のおもりなんざやりたかねぇでさぁ、山崎なんてミントンやってやすぜぃ？ミントン」

俺わ山崎がミントンをやっていたので殴りに言った。
すると、Aがいきなり近藤さんの所に向かって走った。
何かと思いみんなでみると多分みんな気づいたであろう、銃声。
もしかしてと思い、Aの方を向くと。

『う"...』

沖田.土方「A!!!」

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