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Aシーズン
そんなやり取りをしていると、急にトイレに行きたくなったのですぐそこの公園のトイレに急ぐ。
『絶対待っててくださいね!?先に絶対行かないでくだいさいね!?』
土方「いいから早く行ってこいよ!!!」
トイレをすませたら、何か物音がした。
なんだ?っと思い、トイレの裏の茂みに行く。
すると何か懐かしい匂いがした。
『ヤクルコ...?』
?「誰だてめぇ...」
そこにわヤクルコの空が、それを口に出した瞬間に後ろで誰かに刀を向けられた。
落ち着いて、そいつから距離を取り刀を向ける...っとそこにわ...。
『晋助!?』
高杉「なんだ...Aか、...ここで何やってる?」
『新選組として働いてる!だから晋助ぇ!私に捕まりたくなかったら...いや、捕まえなきゃダメなんだけど!!!』
高杉「相変わらず騒がしいなぁ...ww」
『そういえば晋助、今何をやってるの?』
高杉「...なんでもねぇ、じゃあA...また会おう」
そう言って晋助わ私の頬に唇を落とし去っていった。
はぁぁ!?いつの間にあんな色気を!!!!
少しくらい分けろやぼけぇ!!!!
そう思っていると後ろで土方達の声がした。
土方「A!!!A!!!」
沖田「きっとう〇こでさぁ、今ふんばりすぎて声もでねぇですぜぃ?きっと」
『勝手にきめんなやぁぁ!!!』
総悟が人の事をおちょくるように言っていたので茂みからジャンプして総悟に斬りかかった。
まぁ、避けられたんだけど。
土方「お前なにしてんだ?んなところで」
沖田「留守きめこんでサボるつもりだったんでさぁ、きっと」
『さっきからお前きっとで決めつけてんな?おい?殺す』
沖田「やめてくだせぇ」
『うるせぇ!!!!切腹しろごらぁぁ!!!』
1〜男にわカエルを触って一人前という謎のルールがある〜→←1〜異常気象って四字熟語なの?〜
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作成日時:2019年9月9日 22時