2 ページ2
Aシーズン
土方が運転するパトカーに乗り、爆弾魔がいる居場所がよく見えるビルえと移動する。
ビルにつくと土方が観察し始めたので大人しく寝る。
しばらく寝ていたら、頭になにか堅いものがあたったのでむくっと起きる。
土方「てめぇ、爆発が起きたってのにお気楽だな」
『爆発って...まだ爆弾防げなかったんですか?なにやってんだ土方真面目に働けよ』
土方「もっぺん眠るか?あ"?」
『とりあえず居場所わつきとめてるんですし、侵入しましょうよ』
土方「いや、それわダメだ。敵がどんな武器をもっているか、ましてわ何人いるかも分からない。そんな中俺ら2人でツッコンだら返り討ちにあうだけだぞ」
土方の言うことを認めるのわ不服だが認めざるを得なく...とりあえず様子を伺うことにした。
すると爆弾魔がいる所に入っていく3つの影を見つけた。
『土方さん!あいつら!』
土方「あぁ、仲間の可能性があるな」
やっぱり...そいつらを見ていると1人の銀髪パーマに目がいった。
面白w銀髪パーマてwwくるくるしてる〜ww
あいつぜってぇ小中高と第一印象銀髪くるくるパーマだろww
うんw絶対そうwww
もう1人わ...、メガネ!...ん〜...明らかに童ピーだな。もう1人わ!!!!可愛い女の子!!!!うっひょ〜!めっちゃ可愛いい!!!!
そんな事を頭の中で考えていると土方が喋り始めた。
土方「乗り込むぞ」
『え?危険じゃなかったんですか?』
土方「どうやら敵わ1人...あいつらを入れて4人ってところだ」
『よっしゃ!行きましょ!!!!』
2人がお気に入り
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作成日時:2019年9月9日 22時