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ｺﾝｺﾝ
突然、部屋のドアがノックされる。
誰だ、夜中の2時になろうとしてるんだぞ？
書類を終えて、好きな小説を読んでいた人が言えることではないがとんだ迷惑野郎だ。
em「はいはいでますよー…って、ゾムさん？どうしたの？」
私が開けようとしたドアを勝手にあけ入ってくるゾムさんは声に反応することなくフラフラしながらベッドに倒れ込む。
かなり酒臭い。酔っているのか。
em「ゾームーさーん、ここ私の部屋ですよー？」
返事がない、寝てしまっているのか？
zm「･････い」
em「どうしました？」
上手く聞き取れなかった。
心配になりゾムさんの横に座る。
すると、いきなり手を引かれベッドに押し倒される。
em「ゾムさん！？」
これは童貞の私でもわかる。
この後、一夜を明かすこと。
zm「誰か、食いたい」
ゾムさんは何を間違えたのか私を押し倒しているのだ。
私の服を脱がし始めるゾムさん。
私は抵抗するも、力の差で脱がされる。
･･･やばい、頭に血のぼってきた。
パーカーを脱ぎ始めたゾムさん。
フードが外れた。
涙目になり、頬を赤らめて、涎を垂らしている。
ｶﾁｯ
自分の中でそんな音がした。
次の瞬間、ゾムさんを押し倒し、理性が制御不能となっていた私は、ズボンを脱がせその蕾から中を犯す。
zm「い゛！？」
初めてなのか、痛そうに顔を歪めている。
その姿がたまらなく興奮した。
蕾からは少し血が出ていた。
それさえも尊かった。
zm「エミさっ、あっ、やめってっ、」
腰をゆっくり振る私を拒むゾムさん。
em「誘ってきたのはそっちですよ、今更ですか」
耳元で囁くと中が締まる。
感度のいいからだである、どこでこんなにされたのだろう
zm「エミっ、さ、ごめん、なさっ、い、」
em「んー？なんて？」
zm「ごめんっなさっ、い゛だっ」
奥を突く。激しく、速く。
ゾムさんはその度喘ぎ、私の理性をさらにを煽る。
私が中に白濁液を零した頃には、ベッドはゾムさんの白濁液や汗や潮、血でぐちゃぐちゃになっていた。
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ごみくず - エミさん攻めだったかぁ… (2022年4月10日 10時) (
レス) @page5 id: d166f4bfcf (このIDを非表示/違反報告)
りーがん！ - 好き以外の言葉がでてこn((いやあったわ。神！これですわ！！更新頑張って下さい！！ (2020年9月6日 19時) (レス) id: 62df2025c4 (このIDを非表示/違反報告)
ぶどう - よき……(´；ω；`) (2020年8月16日 20時) (レス) id: 3cd7fd4374 (このIDを非表示/違反報告)
きのこ(em推し) - あぁぁぁぁ 推しカプがぁ(´;ω;｀) 尊すぎて…… 更新待ってます！！ (2019年11月18日 8時) (レス) id: 4906f728aa (このIDを非表示/違反報告)
守護神派生 - あああ、尊い………好きすぎるわぁ…………更新楽しみに待ってます (2019年11月14日 6時) (レス) id: b7ecc00b91 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：Triggerめっちゃ良かったよね x他1人 | 作成日時：2019年10月12日 17時
