獣電戦隊キョウリュウジャー（私はイアンの本命彼女）part３

ブレイブ26:番外編１ ページ35

ﾋﾟﾋﾟｯ…

イアン「38.1℃か…
絶対に上がってくるな…。誰かに面倒を見てもらうしかないな…」

ウッチー「それは、何でござるか？」

ソウジ「体温計だよ。」

ウッチー「体温計でござるか…？」

ソウジ「そう。」

ウッチー「何をする機械でござる？」

アミィ「言葉の意味そのままなんだけど…人間の身体の体温を測る機械なの。」

弥生「ちなみに、動物などの(温度)体温を測るのは温度計って言うんですよ。」

ウッチー「そうであったか…すごいでござるな。」

ノッさん「イアン、うちの優子に頼んでみようか？」

イアン「え、迷惑じゃないか？
迷惑なら、ドクターのいるプレズオンラボでもいいと思ったんだが…」

ノッさん「うちなら別に構わないよー。」

イアン「な、なら…頼んでもいいか。」

ノッさん「了解(*^^*ゞ」

貴方「うぅ…っ…。
お兄ちゃん…(魘され)」

イアン「A…一体何があったんだ。
こんな所に傷などなかったのに…」

アミィ「まさか…」

ソウジ「Aさんがでていった後に、エンドルフとアイガロンに襲われていたのかもしれないね。」

アミィ「そうね…。
それに、アイガロン達は恨みの心を…って言ってたから…イアンとAちゃんが狙わらてもおかしくはない。」

イアン「A…(頭をなでる)」

貴方「っ…。」

inノッさん家

ノッさん「〜ということで、優子任せてもいい？」

優子「兄さんの頼みをそのまま無視するような妹じゃないわ。とにかく皆は、出かけなきゃならないのよね。」

ノッさん「そ、そうなんだよ。
だから、熱の出てるAちゃんを連れていくわけには行かないだろ？」

優子「わかったわ。みんな気をつけてね。」

イアン「…少しのあいだ、Aの事をよろしくお願いします。用事は早く済ませてAを迎えに来ます。迷惑かとは思いますがよろしくお願いします。」

ウッチー「イ、イアン殿が丁寧に話してるでござる…(小」

アミィ「な、なんか…珍しい…。でも、Aちゃんの事が心配だからよね (小」

優子「わかりました^^気をつけて行ってきてね！」

ノッさん「理香、ちょっと来て？」

理香「ノブおじちゃん、どしたの？」

ー2人きりー

ノッさん「…これ、Aちゃんの変身する道具なんだ。」

理香「Aお姉ちゃんも、ノブおじちゃんと一緒でキョウリュウジャーなの？」

ノッさん「そうだよ。で…これは、優子に頼めないから理香に頼んでるんだ。」

理香「理香に…？」

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• 金　運: ★☆☆☆☆
• 恋愛運: ★★★☆☆
• 健康運: ★★★★★
• 全体運: ★★★☆☆

ラッキーカラー

あずきいろ

ラッキーナンバー

8

ラッキーアルファベット

X

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西 - この方角に福があるはずです

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ラッキー人物

立風館 ソウジ / キョウリュウグリーン

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