獣電戦隊キョウリュウジャー（私はイアンの本命彼女）part３

ブレイブ25:ナニコレ！デーボスぐんのあくむ(６) ページ26

ノッさん「うぉー！目が覚めた」

キング「これはすげぇ…効いてるうちに早くすませちまおう！」

ソウジ「あぁ！」

6人「ブレイブイン！」

ウッチー「いざ極めて迅速に！」

全員「キョウリュウチェンジ！
ファイヤー」

キング「聞いて驚け！」

全員「キョウリュウジャー」

ラッキュ「うわぁ！本当に聞いて驚いた！」

アック「ちゃんと名乗れよムーン！」

全員「獣電戦隊キョウリュウジャー！」

バモラ

全員「獣電ブレイブフィニッシュ！」

ソウジ「ザクトルスラッシュ！」

アック「うわぁー！」

ラッキュ「ま、まだ負けるなアックムーン！」

アック「yes…」

ラッキュ「スクスクジョイロ〜
がんばって！」

〜飛ばします〜

in外

勝山「なになに、ソウジ君！いきなり食事に行こうだなんて。」

ソウジ「助けてもらったお礼をしなきゃ！」

勝山「わたし、なにかしたかな？」

ウッチー「りん殿！」

ソウジ「みんな…」

ウッチー「いやー、素晴らしかったでござるよ！あのドリンクと言われるものの飲み物！この世のものとは思えないくらいのひどい味！」

ノッさん「もう、目が覚めまくりだったよ！」

アミィ「ありがと、りんちゃん！あなたのおかげよ！」

キング「いや、もう…どんな眠気でもぶっ飛ぶブレイブな不味さだったぜ！」

勝山「みんなに飲ませたんだ…私のドリンク。 」

ソウジ「あぁ。」

勝山「しかも…ひどい味だったんだ。」

ソウジ「うん、本当にまずかった。ありがと。」

勝山「ソウジ君のばかー！」

イアン「また、あいつ…!!」

貴方「(…わたし、キョウリュウホワイトでいいのかな…強くないし…弱いし…)」

ウッチー「A殿どーしたでござるか？」

貴方「あ、ううん！何でもないよ(苦笑)
(歩く)」

ウッチー「?!あ…せ、拙者…何たるものを…
あ…アミィ殿…!!」

アミィ「どーしたの、ウッチー…」

ウッチー「ぬぁ…拙者は見てしまったでござる…」

アミィ「あれ？」

ウッチー「…(指さす)」

アミィ「ん？
あ！Aちゃん！カバン一旦ちゃんと背負いなおして！」

貴方「え？うん？」(直す)

アミィ「よ、よかった…。」

貴方「なにが？」

アミィ「え、あ…なんでもない…なんでもない！」

貴方「そ？」

アミィ「ウッチー、こんな事…イアンに知られたら終わりだよ…たとえわざとじゃなくても…これは、私とウッチーだけの秘密ね。」

ウッチー「わ、わかったでござる。」

※スカートが捲れて見えていたとさ…※

作者より.+*:ﾟ《必読した方がいいです》→←ブレイブ25:ナニコレ！デーボスぐんのあくむ(５)

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立風館 ソウジ / キョウリュウグリーン

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