獣電戦隊キョウリュウジャー（私はイアンの本命彼女）part３

ブレイブ22:ま・さ・か！デーボスふっかつ(２) ページ3

弥生「私、おじいちゃんみたいにすごくないし‥プレッシャーです。」

キング「大丈夫だ弥生(肩に手を回す」

弥生「ダ、ダイゴさん。」

キング「話しはプレズオンに聞いたよ。自身を持て！弥生やドクターが頑張ってくれてたからこそ‥獣電戦隊が出来たんじゃねぇか。」

トリン「そのとおり。彼女達の協力があればこそだ。」

蝉丸「かつて戦国時代では、このチェンジャーを1つ作るのにさえ、トリンは命を削ってましたからな。」

キング「これまで俺達を支えてきてくれたお前の強さは俺が信じるぜ。」

弥生「か、感激です。憧れのダイゴさんに‥///」

貴方以外全「え？」

弥生「え、あ‥あ‥
憧れてるのは皆さん全員です。獣電戦隊のためにあたし頑張ります。」

貴方「っ‥(頭抑え)」

ソウジ「Aさん、どうしたの？」

貴方「な、なんでもない‥。」

蝉丸「あのぉ‥アミィ殿。」

アミィ「何よウッチー‥」

蝉丸「その御様子、やはりアミィ殿はキング殿を慕われているのでござるか？」

アミィ「え？！あたしがキングを？
好きってこと？」

蝉丸「そ、その質問で返されると拙者困るでござるよ。」

アミィ「どうなんだろ‥。
そんなふうに考えたことなかった。」

貴方「っ‥!!」

ノッさん「Aちゃんどうしたのさ‥｡
なんかこの所険しい顔ばっかりしてるよ？」

貴方「な、なんでもない‥。」

ソウジ「イアン、弥生さんばかり見てないでAさんもみてあげたら？彼女なんでしょ。」

イアン「ボーイ、俺達は意見を言わなくても通じあえてるんだよ。だから、オレが弥生ちゃんを見ている事だって、軽いナンパくらいにしか思ってないはずだよ。だから、今俺は弥生ちゃんに興味を示しても後でめーっきり愛せば許してくれるよ。」

ｸﾞｻｯ‥。

貴方「(そんな風に思ってたんだ。
後でめーっきり愛せば許してくれる‥そんな存在なんだ‥私って‥)」

ノッさん「イアン！それはないだろ！
言い過ぎだよ！」

蝉丸「そ、そうでござるよ。
流石にそれは言い過ぎでござる。」

アミィ「イアン最低‥」

貴方「ちょちょ、皆！
私は大丈夫だよ。イアンがそう思ってる事なんてお見通しだよ〜(苦笑
だって、一緒にいて結構長いんでしょ？あんまり深くは覚えていないけど‥だから、大丈夫だよ。みんなもイアンをそんなに責めないでよ〜。
で、でも‥少し‥外の空気吸ってくる。な、なんだか‥ここって息苦しくなっちゃうな〜ｱﾊﾊ‥(苦笑」

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• 金　運: ★☆☆☆☆
• 恋愛運: ★★★☆☆
• 健康運: ★★★★★
• 全体運: ★★★☆☆

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ラッキーナンバー

8

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ラッキー人物

立風館 ソウジ / キョウリュウグリーン

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