獣電戦隊キョウリュウジャー（私はイアンの本命彼女）part３

ブレイブ24:もえろ！８人のキョウリュウジャー(２) ページ15

蝉丸「よかった‥のでござるか？」

アミィ「yes!!まっ‥これからも仲良くね〜。」

ソウジ「まっ‥ナンパ続けそうだけどね。」

ノッさん「イアンのナンパは何パーセントの確率で成功なのかなー。」

蝉丸「まぁ‥A殿が無事でよかったでござる。」

アミィ「そーね。」

イアン「さっ、それじゃ別口の祝勝会に行きますか！」

ノッさん「よーし、我らが愛すべきキングとドクター！の所へ」

イアン「ほら、ハニー行くよ。」

貴方「うん、ちょっと待って！」
(トリンの方へ走る)

トリン「どうしたんだ、A」

貴方「ありがとう。黙っててくれて‥
このネックレスのおかげで傷はだいぶ楽になったよ^^これもトリンとドクターのおかげだね。(小」

トリン「あぁ、しかし‥無理だけはするなよ。まだ、完全に傷は癒えてないんだろ？(小」

貴方「まぁね。でも、こんな傷で済んだのはプレズオンとガリミムスのおかげなんだけどね(小」

トリン「そうか。(小」

ノッさん「Aちゃん早く行かないと‥」

蝉丸「置いていくでござるよ！」

アミィ「ほら、トリンも早く！」

ソウジ「キングとドクターが待ってるはずだよ。」

貴方、トリン「うん！/あぁ。」


in病院

ドクター「うぁー！早く動きたい動きたい！」

キング「いい急用じゃねぇか、ゆっくりしよーぜ？ドクター！」

ドクター「あぁ？せっかく弥生がワシの跡取りの２代目キョウリュウヴァイオレットになったぅていうのに‥じっとしておれるかぁー！
プレズオンにブレイブを捧げれたってことは‥もう、戦士の資格があるっちゅう事じゃろ？」

キング「そーだな、獣電竜に打ち勝つことがキョウリュウジャーの条件だ。自分の命を守ってくれた弥生をプレズオンも認めてたしさ。」

in病院外

弥生「どーしよ‥あれ以来ブレイブインができないって知ったら、おじいちゃんショックだろーなー。
キョウリュウジャーになったら自然に体が踊るって聞いたけど‥ピピッピｯ‥♪ピッ！
あ‥!!!!」

イアン「弥生ちゃん？」

貴方達「‥‥。」

弥生「み、見なかったことにしてください‥!!(走る」

全員「え、ちょ！弥生ちゃん!!」

inスピリットベース

アミィ「よし‥これでよし。」

イアン「おっ‥。」

ソウジ「あれ？メガネなくても大丈夫なの？」

弥生「これは、データ管理用の端末です。度は入ってないので。」

全員「頷く)」

弥生「じゃあ‥やってみます。
ブレイブイン！あれ？ブレイブイン！ブレイブイン！」

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• 金　運: ★☆☆☆☆
• 恋愛運: ★★★☆☆
• 健康運: ★★★★★
• 全体運: ★★★☆☆

ラッキーカラー

あずきいろ

ラッキーナンバー

8

ラッキーアルファベット

X

ラッキー方角

西 - この方角に福があるはずです

おみくじ

おみくじ結果は「末凶」でした！

ラッキー人物

立風館 ソウジ / キョウリュウグリーン

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