男水！ Part２ (ページ2)

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前回のおさらい。ページ2

語り：
瑞希「月日は、平成天皇様の誕生日ともいわれる12月23日の事。
そう、東ヶ丘高校では非リア充ともいわれるメンバーが…((」

原田「いやいや、待ってくださいよ瑞希先輩！
非リア充ってそんな事言ったら本当に付き合ってる人がいないみたいじゃないですか！」

瑞希「いるなら証拠見せて？
例えば、素晴らしぃぃ～彼女の写真とか？」

原田「は、晴美先輩とおんなじこと言ってる…
俺が悪かったです。前回のおさらいを続けて読んでください…」

瑞希「わかればいいんだよ。
一緒にイルミネーションを見に行こうと秀平を誘った晴美だったが、
原田の余計な一言により、二人の甘い甘いデートはなくなり、みんなで
イルミネーションに行くのか？行かないのか？という感じで前回は終わりました」

晴美「そーなのよぉ！
原田の一言で、秀ちゃんが二人っきりで行ってくれなくなったのよ！」

瑞希「ま、まぁ…
みんなで行く時に隣にいたらそれはそれで楽しいんじゃないかな？」

晴美「あ、そーね！
瑞希ちゃんってやっぱり頼りになるわ！さ、行くためにシュシュどうするか考えなくちゃね！」

瑞希「果たして、みんなで行くことにはなったものの…
何事も起こらないで、イルミネーションを楽しむことができるのでしょうか…？
そんなことは作者である神野真白様にしかわからない結末でしょう。
そんなこんなで、次の話は先に龍峰での会話を聞いてみましょう。

それでは…

続編(Ppart2)をよろしくお願いします。」

全員「(*￣0￣)/ オゥッ!!」