向日葵みたいな君〜Mizuki.I〜

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sideゆりあ

塾にて

なんかわから無いけどAがキモいくらいニヤニヤしてる。きっと井上くんとなんかあったんだ。




ゆ「駿祐くん！Aなんかあったのかな？なんかめちゃめちゃキモいくらいニヤニヤしてるんだけど」




駿「それが、瑞稀がAのこと朝のジョギングに誘ったらしくて」



ゆ「なるほど。どうりで」


涼「やばいやつが、1人コッチを見てる...」


駿「ははは、、、」


ゆ「ははは〜、、」


貴方「涼！私は今何も怖くない！何と言ってもあの、瑞稀くんがぁ！(^o^)」


涼「はいはい。黙れ」


瑞「涼、駿祐、二宮さん、おはよう」


涼駿ゆ「おはよー！」


駿「ほらっ瑞稀、そこでキラキラした目で見てる子犬が一匹w」


瑞「あっおはよ北村さん！」


貴方「おはよう！瑞稀くん今日も可愛いね」


瑞「あはは〜」


ゆ駿「ダメだこりゃ」


先生「お前らー授業始めるぞー」




今日からどうなることやら

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