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女子力 18 ページ18
(倉崎 side)
私が紗愛んとこ行こうとすると、まじうざい大倉が着いてくるから上手く巻いてなんとか紗愛んとこへ。
紗愛「お、来てくれてありがとう。遅かったな。」(笑)
『うざいストーカー着いてきたから巻いとってん。』
ちゃうちゃう。本題に行かな。
『遂に、ヒナと何かあったん？』
紗愛「せやねん！！進展してん！」
二人で出掛けたらしい。
ヒナの話しとる紗愛はホンマに恋しとる乙女。
『楽しそうやねぇ♪幸せやろ？』笑笑
紗愛「お、おん。幸せやぁ。////」
リア充しとるとか、、、羨ましいわ。
紗愛「Aは何かないん？」
『今んとこはないねんな······。』
紗愛「そっか。。やったら、約束！！いつか、恋ばな聞かしてな！」
え、私のんを聞かすとき来るんかなぁ。。
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作者名：グァテマラ x他1人 | 作者ホームページ：http://uranai.nosv.org/u.php/hp/miyumomo061
作成日時：2018年6月11日 18時
