【限界組】限界組の人達が暗殺教室の世界に転生しちゃった！

↓続き(最終話） ページ33

gn視点

ワーワーガヤガヤ

んー？なんか騒がしい…
そう思い目を開けると
gt「原人!!」
tr「原人さん！」
ar「よかった〜」
gn「なんでこいつ抱きついてんの？」
gt「あ〜､ほんとに良かった…あ〜可愛い可愛い」頭を撫でる
gn「おい！//離せ！」
ar「あはははははw」
tr「原人さんwドンマイw」
茅野「あの…げんぴょんくん…ありがとう」
gn「いいよいいよ〜」
殺先「2人とも！もっと命を大切にしてくださいね( #`꒳´ )」
gn､茅野「はーい」

tr「ねぇねぇ、殺せんせーってさ…今日地球を壊すんだよね…」
E組「ッ！？」
殺先「はい…皆さん…私の触手を押さえて、私にトドメを刺してください…」
全員「…」
gn「その必要はないよ」
E組「え？」
殺先「どういうことですか？」
gn「皆さ、殺せんせーを救うための薬作ったじゃん？あれを借りてちょっと手を加えたら薬が完璧に完成したんだよね」
gt「つまり、殺せんせーを救えるってこと」
tr「ただ、殺せんせーの事が世界にバレたから、殺されたフリして、俺らが殺せんせーを俺らのアジトにテレポートする」
ar「ということだから、はい、薬飲んで」
殺先「皆さん…ありがとうございます！」
E組「やったー！」
渚「ありがとう！4人とも！」
gn「ん！じゃ俺ら先に帰ってるから、殺すふりお願いね〜」

そういい俺らは帰り、ビームが放たれるタイミングでテレポートをした。
見事騙せ、無事殺せんせーも助かったし、お金貰えたしで一石二鳥☆

―――
あれから7年後、今はE組校舎はE組の皆が買っているので殺せんせーが住んでいる。
皆、悩みがあったら校舎に行き殺せんせーに相談している。

gt「原人〜、そろそろ依頼の所行くぞー！」
gn「はーい」
tr「いってらっしゃーい」
ar「あんまり血つけて帰ってこないでね、洗濯めんどくさいから」
gt「はいはいw」

まぁ、俺らは変わらないんだけどな…w
じゃぁ、依頼行きますか！

「いってきまーす！」


―――
どうも！
初めて小説書いたので終わり方とか分からないので、変なことになってたりしたらすいません！
本編とは全く違っていたり、飛ばしている所があったりしましたけど、見てくださりありがとうございました！

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