【限界組】限界組の人達が暗殺教室の世界に転生しちゃった！

仲間っていいよね ページ29

tr視点
やほー、あれから次の日になって、ススキが沢山ある平野?に居るよ〜。今から茅野と殺せんせーが戦うの！あ､あと今俺たちは茅野のすぐ後ろにいるよ！

茅野「部外者は黙ってて！！」火で囲む
殺先「茅野さん！これ以上はいけません！」
茅野「あはははは、死んで！殺せんせー！」
殺先「にゅや！？」触手を1本取られる
茅野「あはは、ピチピチしてる！」
gt「おいおい、流石にやばくねーか？これは」
gn「触手が燃えるのは聞いてない！」
ar「このままじゃ、茅野死ぬよ？」
tr「俺らで何とかしないといけないのか…」
殺先「皆さん！このままでは茅野さんが…にゅや！？」茅野の触手が殺せんせーの心臓に飛んでいく
gnki「!?やばい！…能力使う暇がない…」
gn「先生！ッ！！！…」茅野の触手を手で掴む
茅野「!?な、何してんの…」
殺先「げんぴょんさん！？」
gt「ナイスだ､原人！おっら！」茅野の触手を抜く
茅野「ッ！？…」ﾊﾞﾀｯ
ar「茅野！」
gn「痛かった〜､てかあっつ」
tr「火傷してるよ､大丈夫〜？」
ar「てか流石ぐちげんだね、チームワーク完璧」
gt「まぁ、本当は俺が触手掴もうとしたんだけどな､原人の方が速かったからな〜」
gn「ねぇ〜もうむっちゃ痛いんだけど〜」
殺先「手を貸してください。」
gn「ん？はい」手を差し出す
殺先「先程は助けてくれてありがとうございました」高速で治療する
gn「ん、ありがとう〜」
tr「で、茅野も起きたし､話したら？せんせーの過去」
殺先「にゅや…本当は君達には話すつもりはなかったのですがね…話しましょう」

〜殺せんせーの過去は本家様と一緒ですのでカットさせていただきます〜

渚「そんな過去が…」
岡野「ねぇ、気になってたんだけどなんで茅野ちゃんに4人はついて行ったの？」
gt「あー、茅野が心配だからだよ。なんかあった時のため」
原「そうなんだ」
殺先「さぁ皆さん、今日はもう遅いので帰りましょう！」
E組「はーい！」
gt「ｱﾝ↑」チー○のモノマネ
ar「あはははははw」
gn「www」
tr「それやめてw」

あーー！疲れた！また明日も頑張りますかね

ar「たーらこ！」抱きつく
tr「うわぁ！ってなに？あろえ〜」
ar「べっつに？今日も可愛いなって^^」
tr「はぁ！？///」
ar「んふふ､かーわい」

もー！…

tr「好きだよ…あろえ」ボソッ
ar「!?ねー、なんて言った？もっかい言って〜^^」
tr「もう！嫌い！」

からかわないでよ〜、あろえ…

――
すいません、最後変になりました(´；ω；｀)

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