【限界組】限界組の人達が暗殺教室の世界に転生しちゃった！

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gn視点
2人が走って行った先に､見覚えのある人がいた
反射的に俺らの体が動いた

gn｢危ない！｣

2人を後ろにやり、俺ら4人が前に出る。
その瞬間に、ガスを巻き付けてきた｡

gnki｢ッ！？｣

俺らは後ろに飛んで、ギリギリガスを避けた。

毒使い｢坊や達､なんで気づいたんだ？｣
tr｢だっておじさんさー､ホテルでサービスドリンク配った人でしょ？｣
ar｢それに、皆が倒れたのはそのサービスドリンクに毒がはいってたからでしょ｣
毒使い｢あぁ、その通りだ､よく気づいたね…っ！？お前ら、よく見たら…｣

あっ､気づいちゃった？☆実はさー､このホテル俺らが買ってるんだよねーw
俺ら殺し屋やってるから、基地ほしいよなーってなって買ったんだけど、結局使わないから自由に使ってもらってるんだけどね。
あろえが黙ってろって目で言ってるwこっわw
それに、反撃してこいとも言ってるw

毒使い｢ッ！？見破られたとしても所詮中学生｡くらえ！｣ 寺坂達にガスをあびせようとする｡
それを烏間先生が庇う、毒使いのやつを蹴り､烏間先生も倒れる。

E組｢烏間先生！！｣


それから､女子だけ(渚含む)で侵入してもらい、女子と合流。やたらヌが多いオッサンと、銃使い倒して、最上階☆(本家様と一緒なので飛ばさせていただきます｡飛ばしすぎだって？なに？うゆ分かんない…はい､すいません)
最上階ついたぜ！一体どうなる事やら…

―
一旦切ります。
結構飛ばしました…すいませんm(_ _)m

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