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中間side
クリスマス一緒に過ごすことは決まったけど。
どこに行こうか、まだ悩み中。
黄「どこ行きたい？」
赤「イルミネーション見に行きたい！」
黄「それは夜やろ？」
赤「んー、ディズニーランド！」
黄「お、いいやん、行こや」
ディズニーランドに行くことになった。
赤「うわ、すごぉ！」
黄「あんま来たことない？」
赤「うん、あんまない」
黄「じゃあ、中間によるディズニーツアーする？」
赤「俺が一番目の参加者や！」
たくさん乗り物に乗った。
赤「おもろかったぁ、次あれ行きたい！」
俺のツアーちゃうやん。
まぁええけど。
大毅の行きたいとこばっかりです。
赤「あれは？おもろそうやで！」
黄「も、ゆっくり行ってや」
そんなことも聞かない大毅。
赤「このワッフルみたいなん、美味しそう」
食べ物も大毅が美味しそうと思ったらすぐ食べる。
黄「災難やわ、、」
ま、大毅が楽しかったら、それでええか。
赤「あー、疲れたぁ」
黄「うん、疲れたな」
そしたら急に抱き締められて。
赤「淳太でチャージ、、」
こんな可愛いこと言えんのこいつだけやと俺は、思ってる。
黄「じゃあ俺も大毅チャージ」
赤「え、？なにそれ」
黄「大毅が先言うたんやんけ」
赤「そうやったっけ？覚えてないわ〜笑」
さっきまでの大毅どこ行ったん？
まぁどんな大毅も好きやけどな
赤「愛してるとか言っとく」
黄「愛してるでええやん」
俺は、愛してる以上やで。
愛してるの上の上の上の上の上の上、、、省略
の言葉があったらいいのに。
黄「大毅、」
赤「ん、」
黄「俺からのクリスマスプレゼントな」
赤「淳太らしくなーい」
やっぱりこいつは雰囲気を壊す。
黄「お前より俺の方が好きやからな！」
−−−−−−−−−−−−−
ここから物語は急変します。
それでも読んでくださったらありがたいです。
それでは続きをどうぞ。
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作者名：ちょこみんと | 作成日時：2021年6月30日 14時
