3－Bの美男美女【actⅡ】 (ページ27)

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ここで守備タイムを取り…
沢村「なっ！？き、貴重なタイムを〜💦」

今日の沢村の調子がおかしいのは…監督や私達も分かる。しかも伝来係はというと…
降谷「A先輩、先輩もいきましょう」
グイッと強引に連れ、私と降谷が行くことに💧

降谷「代ろうか？
沢村「∑なッ！？だだだだだ誰が‼️💦第一お前肩を作ってねぇだろーが！！」すぐ作るよ…先輩も言いたいことあるんですよね？」
降谷は私の顔をジーッと見た。分かった言えばいいでしょ…

「沢村やっぱ降谷に代われ …エースナンバーをお前が背負ってるからって…こんなピンチになりやがって…この"バカエース"⁉️いい加減に"いつものピッチング"やれぇ💢 バカ村」
沢村「んな！？Aセンパイ⁉️痛い所ズゲズゲとぉ💦」
グサリと沢村に突き刺さる。
「そんなに言い返せることできるなら、安心した」
沢村「えっ？
御幸「監督が言えって？」
降谷「…(コクッ)マウンド行って発破かけてこいと…」ぼ、ボスー‼️💦」

御幸「なるほどな (どんな言葉を送るより降谷とAの2人にマウンドに寄越す方が力みを取れるって事か…)」