3－Bの美男美女【actⅡ】 (ページ22)

今日:10 hit、昨日:7 hit、合計:3,145 hit

＊もしも、(名前)が薬師のマネだったら…＊ページ22

明川戦(秋大会)
雷市「カッハッハッハー！！」
初戦で明川と当たり、両者無失点ピッチングが続く。今までの打席で雷市のフォアボールのみ。最後の打席での勝負は、雷市のホームランで試合を決めたのだった。

雷蔵「ミッシーマ！抑えられたが、打線では雷市のホームラン1本のみじゃねぇか💦 ギリッギリだぞおめぇら(呆」

アンタが言うな💢 あれだけ"甘いコースは投げない投手だって"言ってんのに、タクッどいつもコイツもだよ😮‍💨

「もし楊と雷市との勝負を避けなきゃどうなってたことか…
雷蔵「珍しいなAが俺たちのことを心配したのか？(ニヤッ」…別に心配はしてませんが」
雷蔵「つめてぇーなまぁそんな態度は俺も好きだがなぁ
「監督黙って💢」おぉ怖ぇ∑」
真田「相変わらず監督に厳しいな…A」
5回で三島から私の親友が継投したから、明川を残りのイニングで抑えられたから良かったけど…

「俊平、アンタはエースだし…頼りになるが…まぁ監督は頼りねぇが
雷蔵「あぁ！？何か言ったかぁ(呆」別にぃ？私はアンタ達を信じるただそれだけよ
真田「そっか、この大会で優勝して監督とAを"甲子園"に連れていくからな✨」ふふ(ニコッ)分かったよ」
三島(さすが、A先輩…💧)
秋葉(監督と真田先輩の扱い慣れているなぁ…)