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番外編【降谷との出会い】 ページ21
あれは沢村が入部での悲劇での1週間たった後…
降谷「暑い…」フラフラ
「ちょっ！？大丈夫か！？」
どう見ても1年だな…。その子は唯一120メートルでの遠投をした子だとすぐに分かった。私はその子に飲み物を渡した
降谷「ランニング…しました」
この子はランニングをしていたらしく、休んでいたみたいだ。
「そっか、お疲れ様だったわね！」
すると
降谷「可愛いですね… …シロクマ(ホクホク」
「あっ！これね」←シロクマのキーホルダー
この子はシロクマが好きか…意外な一面発見だな(ニヤッ
降谷「ところで…名前」
「私、2年のマネージャー礼紋A！よろしくね。私、先輩だけどね(汗」
降谷「僕は…降谷暁です」
「降谷だね！そうだ！！話してくれたお詫びに…同じシロクマのキーホルダーをあげるね！同じの持ってたから」
私は降谷に渡すと…花畑が(見えないけど)広がっていた(汗
降谷「ありがとうございます… … …A先輩(ホクホク」
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作者名：江戸川らん | 作成日時：2018年3月24日 16時
