人類最古の英雄王とイチイバルの少女

★ ページ19

(作者余談２：書いてる本人、思考停止寸前です。はい、恥ずかしいです←←どうでもいい)

※キャラ崩壊注意※＼_( ﾟﾛﾟ)ここ重要！
ーーーーーーー
言峰「しかし、この方法が手っ取り早い。物理的に、手を繋ぐだけでも供給量は増える。それなら、性…「もういい！！！」

オルタは止める

オルタ(それに、それ以上言ったらフラグがたつ！！)

ギルガメッシュ「おい、クリス！貴様もなにか言え……って」

クリス←耳を塞ぎ、体育座りで蹲っている

オルタ「あーダメだ、完全に停止してやがる。何もかも停止してる」

言峰は咳払いし

言峰「ともかく、だ。今はそれ以外方法は有り得ん。仮に、宝石を飲み込む、魔力を増大させるモノなど取り込んでも彼女場合ほんの足しになるだけだ」

オルタはギルガメッシュを見る

オルタ「………」←お前がやれ、と言う目線

ギルガメッシュ「………」←嫌だ、と言う目線

お互いが見つめ合う中

言峰「別に、私が変わりをしても良い」

ギルガメッシュ/オルタ「巫山戯るな！！」

言峰「クリスとの繋がりとしては、誕生日が同じ１２月２８日だということだが……」

オルタ「んなもん関係ねぇ！！！」

ギルガメッシュ/オルタ(つか、誕生日一緒なのかよ！！！)

言峰綺礼→誕生日１２月２８日
雪音クリス→誕生日１２月２８日

(作者余談３：これ、言峰綺礼のwiki見るまで知らなかったんだよね)

ギルガメッシュ「駄作者は黙ってろ」

(作者：( 'ω')ｳｨｯｽ)

オルタ(いや、小説内(ここ)の壁越えるな…外に干渉すんな………)

ギルガメッシュ「いや、待てよ。こういう設定にした「メタイから辞めろ！！」

言峰「気づいたか、そうだ作「お前も辞めろ！！」………ふむ…」

ツッコミで疲れるオルタであった

オルタ(気持ちは分かるが干渉するな…)

ギルガメッシュ(…一番上(この内容)で、口に出さずに()でメタイ発言をしておったぞ…オルタ…)

言峰「……で、だ。話に戻るが…」

ギルガメッシュ「そもそも、話しを脱線させたのは貴様であろう」

ギルガメッシュは溜息をつき長椅子に座り直す
同様にオルタも座る

言峰「で、だまず、そこで何もかも放棄している雪音クリスよ…そろそろ戻ってきてはくれないか」

言峰「話が進まない」

渋々と顔を上げるクリス
しかし、未だその顔は少し赤かった
そして体育座りのまま膝に少し顔をうずくめ話を聞く

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