我こそは"SixTONES"

咀嚼2 ページ42

.


『どんどん行きましょう。次はこれ！』


No.4 野菜スティック

田「これは、もはやうさぎじゃん？」


『うさぎみたいに食べるの可愛いじゃん？』



ジェ「てか、この野菜スティックってセブンさんのだよね？」


『よく分かったね』


ジェ「いや容器にマーク入ってるし」


『あ、本当だ 笑 はい！じゃあ、食べて！』


松「あ…いただきます(ポリポリ)」





『ん〜❤いい音！』


松「つけダレが美味しい」


森「北斗さん。なんでにんじんを選んだんですか⁈」


ジェ「うさぎだからじゃね？AHAHA」


松「俺人間！うさぎじゃないから！」


田「うさぎじゃなかったらわざわざにんじん選ばないべ」


松「食べる野菜だけでそんなに言われる⁈」


『ま、いい音だったしいいじゃん！』


田「ちなみにこれはAの好きなAS」


『いや違う』





強制的に次へ

『続いて〜こちら！』


No.5 漬物

松「おにぎりと食べたかった〜」


『そういうと思って、もう1つおにぎりを……用意してません！！』


森「用意してないんかーい」


高「用意してる流れだったのに 笑」


松「漬物だけ食べるって辛くない？」


『まぁいいじゃん？早く食べなよ』


松「もう強制的じゃん。いただきまーす(シャキシャキ)」




京「なんかお腹すいてきた」


ジェ「俺も〜」


『私も…後でみんなでご飯行こ』


田「行こうぜ、前から行こうとしてたとこ」


『いーね！わ〜早く行きたーい』


高「その前にちゃんと、動画を撮ってからね」


田「そうだぞ。A伸びなかったら分かってるよね？ 笑」


『はい分かってます…次に行きましょう…』




No.6 フライドチキン

『最後はチキン☆』


松「締めがチキンって謎 笑
いただきます〜［サクサク)」




『やっぱいい！チキンが1番！！』


高「フライドチキンっていうのがミソなんだよな〜」


『こーち分かってる〜！チキンを食べる北斗もワイルドでいい！』


田「食べる姿も楽しんでるのAだけだよ」


『そんなことないから！』






田「これで今日の動画は終わりですがどうでしたか皆さん？」


京「お腹すいた…早くご飯食べに行きたい」


松「俺お腹いっぱいなんだけど」


『じゃあ北斗は来なくてもいいよ』


松「え…行くよ…」




田「ということでね以上


皆「『SixTONESでした〜』」


『皆さんこの動画を伸ばしてください！』


田「伸びなかったらどうなっちゃうんだろ〜 笑」

コメント欄→←咀嚼

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す