△ 自立¨black¨ ページ16
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候隆 side
ヤスの事件があった次の日から
なんやAの様子がおかしい。
朝もちゃんと時間で起きてくるようなったし
朝当番の時はちゃんと起きて人数分作ってくれとる。
それと、あまり喋らなくなった。
信「A。ロケ弁食べな次持たんぞ？」
「大丈夫、さっき持ってきたお弁当食べたから。」
いや、その弁当いつ食べてん？
ずっと俺らと一緒やったやん。
「それと私楽屋別だから、何かあったら呼んで」
横「え？別？」
待てって！て言うてる間にいなくなって
別だという楽屋に入ってしもうた。
なんで？いきなしなんなん？
横「…」
章「俺のせいや…」
ごめんなっていうヤスも泣きそう。
今までAがひとりで何かをするって無かったから
俺らにとっては寂しくて仕方ないし
心配で仕方ない。
横「ちょお俺行ってくるわ」
______________________________
「侯くん…ぎゅってして〜」
横「こんなんなるまで我慢せんでも。甘えたらえーやん」
「だって、いい歳してって言われたぁ(泣)」
横「そんなん気にすんな。AはAらしくいればええよ。やから戻っておいで」
「ん、ぐす。抱っこ」
横「だっ？！…ほれ////」
「んふ、侯くん大好き！」
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mizuki(プロフ) - yunさん» リクエストありがとうございます！見て頂き嬉しいです(*^^*)了解です！書かせて頂きますね☆少々お待ちを〜！ (2017年10月27日 22時) (
レス) id: 2a01b76489 (このIDを非表示/違反報告)
yun - いつも楽しく見ています！リクエスト良いですか？この前のハロウィーン音楽祭の大倉くんの髪の毛の色を見てメロメロな主人公ちゃんを書いていただきたいです(^^)更新頑張って下さい！ (2017年10月27日 19時) (レス) id: cc0f8e9dc9 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：miizyu | 作成日時：2017年9月27日 7時
