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グクside
(大丈夫かなぁ、実優)
ラプモン「おい、ジョングギ、なんかあった
のか?」
ジミン「今日はなんか浮かない顔してる」
ヒョンたちが心配してきた。
おれ、顔に出てるのかなぁ、、、?
グク「いやぁ、ちょっとね。」
ラプモン「なんだよぉ、隠し事はよくないぞ」
ジミン「俺たちに相談できることあったら
ちゃんと言えよ」
…。
グク「あの、実はね。」
ラプモン ジミン「ん、?どした?」
グク「実優が女の子の日が来ないんだって
不安がってて、、、」
ラプモン 「なんだ、そんなことか笑」
ジミン「大丈夫だよ、そういうことよく
あるらしいし、」
グク「えっー、そうかなぁ…。」
ヒョンたちに相談した俺がバカだった…。
すると、こっそり聞いていたシュガヒョンが
俺のところにきた。
シュガ「おーい、ジョングギ、
ちょっといいか?」
グク「うん、いいけどなにぃ???」
シュガ「お前、もしかしたら実優ちゃんに
赤ちゃんが出来たんじゃないか…?」
グク「ヒョン、さっきの話聞いてたんだね、」
シュガ「あっ、わりぃ、勝手に聞いてて。」
グク「それより、赤ちゃんがいるって???」
シュガ「いや、子供が出来ると来なくなるって
言うじゃん、?」
グク「あ、そうだね」
シュガ「実優ちゃん具合悪そうに
してなかった???」
グク「うんんん、実優に電話して
みようかな」
シュガ「そうした方がいい。」
グク「ヒョン、ありがとう。」
シュガ「おう、」
おれは休憩時間に実優に
電話してみることにした。
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ゆー(プロフ) - こんばんは!今日この小説を見つけて読んでみたら、ハマりました!!続編も楽しみにしてます!頑張ってください! (2019年10月27日 22時) (レス) id: ad68d9eed3 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:なめこ | 作成日時:2018年8月17日 15時