六眼の姫【呪術廻戦】

EPISODE７　嫌われ者 ページ8

Aside
今日は高専に改めて入学してから初めて行く。
すると
？「あ、あんた？悟が言ってたの」
と門の前にいた美人さんに話しかけられた。
「多分、でお姉さんはどちら様ですか？」
家入「私は家入硝子で悟の同期」
「あ、よろしくお願いいたします。」
ていうかめっちゃ美人、、、、
「あの五条さんの彼女((家入「違うからあ
んなクズの彼女になるくらいなら死ぬから。」
オウッめっちゃ嫌われている、、、
どんだけクズなんだろ、、、
てか何したの？
と数々の疑問を残したまま家入さんと別れ
今度はイケメン黒髪くんと会った。
？「誰ですか」
「あの、五条さんってどちらですか？」
？「あぁ、あの人なら出張ですよ」
「は？、(なんか、、嫌われている理由が分
かったような、、、、)あの聞いて良いです
か。」
？「はい」
「五条さんってクズですか？」
と質問すると、、めっちゃ笑われた、、。
伏黒「、、、えっと、((A(切り替えはや)
うん、クズですね。てかもう一度聞きます
が誰ですか。あ、俺の名前は伏黒恵で
す。」
めっちゃ五条さん嫌われているじゃんww
「あ、伏黒くんよろしくお願いします。さっきの話聞いていると、五条さんと知り合いですか？」
伏黒「はい」
「じゃ、伝えておいて下さい、私は高専に入学しませんと」
伏黒「は？入学？あの人何も言ってないけ
ど、、、」
「まじですか？」
伏黒「まじです。」
「今日はとりあえず帰ります。さいなら」
？「なんで？Aちゃん！」
「何か嫌な予感しません？」
伏黒「合ってますね。」
そして案の定目の前には五条さんがいた。
「あのー、五条さん、出張は？」
五条「大丈夫！！秒で終わらせた！！だって
僕最強だから！」
、、、、この人自称&通称最強？

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