六眼の姫【呪術廻戦】

EPISODE３８　相変わらずの嫌われっぷり ページ43

Aside
「ちょっ、、先生助けてあげて下さいww」
五条「あー、はいはい」ﾊﾞｼｭ
先生が助けた瞬間に虎杖くんがスライディング土下座をするww
虎杖「先生、すいません僕のせいで逃しました、でも連れてきたのは先生ですよね？」
五条「…」
先生、何考えてるんだろう？
五条「あ、そうそう悠仁にはあれくらい強くなってもらわないとね」
「え、、先生私は？？」
五条「Aは僕以上！」「え」
虎杖「A、凄いな……(引)」
いや、虎杖くん引いてんじゃんw
虎杖「先生！！」
五条「はい！悠仁くん！」
虎杖「交流会ってなんですか！」
五条「あ、それはAに聞いて」
「え、私知りませんよ？」
五条「え？」
「だって聞こうと思ったら先生が家の事話し始めたし」
五条「あー、、ね ごめんねA」
「別にいいですけど、教えてくれます？」
五条「はいはい、お姫様」
「いや、何で姫？w」
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回想
五条「あ、恵！」
伏黒「何ですか？」
五条「あのさ皆に悠仁が生きてることは他言厳禁って言っておいて、後悠仁預かるねー」
伏黒「色々ツッコミたいですがまあ今回ばかりはいいです」
五条「一言多いね恵ww」
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伏黒「てことがあった」
野薔薇「へぇつまり虎杖の事は話すなって事ね」
「うん、そういうことだと思う」
何か狙いがあるのかな
伏黒「でも、あの人が秘密にする事ってろくな事無さそうだなw」
野薔薇「そうね先生が考えることってくだらなそうね」
五条「え皆酷くない？」
「うわっ…先生いたんですね」
五条「うん、いたよ(泣)」
「いや、泣かないで下さい」
五条「Aの顔見れたからいいやバイバイ」
「え…あの人何しに来たの？」
伏黒「(Aを見に来たんだろ、本当にあの教師不器用だな)」
野薔薇「てか自動販売機増やしてくれないかしら」
伏黒「無理だろ、入られる業者も限られてるし」
「確かに自動販売機増やして欲しいよね……！伏黒くん、」
今一瞬だけ人の気配がした
伏黒「ん？何……ああ多分京都の、、」
え？京都？？
??「フフっあら東京の人？」
??「あぁ、多分そうだろう」
え…美人と何か五条先生にも負けないほどの巨人来たんだがww
「えっと……どちら様ですか？」
??「あら、貴方………」
そう言って私の顔をジロジロと見る
??「可愛い顔してるわね、私気に入ったわ、でもどこか似てて嫌なのよね」
「あはは」
？誰だろ
でもこの人誰かに似てるんだよな

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