六眼の姫【呪術廻戦】

EPISODE4　目隠し白髪巨人 ページ5

Aside


「…」


目が覚めた、

「、、、ていうかここ何処？」



「よし出るか。」

助けてくれた人には申し訳ないけど

神崎、謎の場所から脱出します！

チラ

「あ、あったァーーｰよかったー」

眼鏡を発見、鞄も発見、何か実況状態

眼鏡を掛け脱走体制に入る

二階か、、、、

窓の縁に足を掛け飛んだーはずだった

五条「うわ、飛んだらだめでしょ」

「え、誰ていうか何処にいた。」

私は謎の目隠し白髪巨人さんに捕まえられていた。

五条「え、ひどくない？」

「あ、聞こえていましたか。」

五条「うん、バッチリ」

「ていうか離してください」

五条「あーごめんね」

するっと腕がほどける

五条「っていうか僕聞きたいことがあるんだけど」

「何ですか」

五条「まず、君は何者？てか何で眼鏡かけてるの？てか呪霊見えんの？？てか家どこ？」

「は、い？？？えっと、、落ち着いて下さい、、」

なにこの人、、デリカシー無さすぎ…てか最後、フツーにセクハｒ・・

五条「え！引かないでー！！あと、僕最強だから！！いいの！！」


、、何が？で、、自分で最強って言う？

普通、言わないと思う、、

で、聞きたいこと山ほどあるのこっちのセリフなんだけど


「…なんですか？？デリカシーなさすぎ白髪巨人………ｻﾝ」


五条「うわっ、」


「…なんすか」


五条「生意気」


「…デリカシーないやつが言う言葉じゃないです」


五条「君もそこそこないよｗ」


「…」





これが先生との初めましての出会い

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