六眼の姫【呪術廻戦】

EPISODE３５　五条の勘 ページ40

最初は作者
はい！やっっと本編です！
そしてタイトルを本編と稽古編に分ける為タイトルを変えます。お手数かけます、ていうか本編の中に戦闘中があるんですね、今、気づきましたwwということで本編どーぞ！後〘助けて下さい神様〙の話は読んで下さい！絶対です！！
ということで本編でーす！↓↓

Aside
戦闘中から早２日後
今、私は倉庫みたいな部屋にいます…
虎杖くんと
「…あのさ、これ何？」
虎杖「んー？さぁ五条先生がここに連れてこいって」
「その当の本人の五条先生は？」
五条「はいはいー！ここに居マース」
「…で？何ですか？」
五条「あ、で悠仁とAには映画を見てもらいますー！」
虎杖、A「「…映画鑑賞？？」」
五条「あぁ、ただ見るだけじゃないよー？この人形と見てもらうんだ。ﾋｮｲ」
…何、このキモイような可愛い人形は、、
五条「これは学長特製の呪骸だ」
「…要するに危険ってことですね」
五条「まぁ、一定量の呪力を入れ続ければ、大丈夫だよ、あんなふうに殴られはしないよ」
ん？あんなふうに？？
ボコォッ
虎杖「痛てぇ！！」
「あぁ………嫌だな、殴られるの……」
五条「あ！大丈夫だよー！Aは優しい人形だから！」
え？それ逆に心配なんですが………
五条「じゃあねー！悠仁、Aﾆｺｯ」
虎杖「ｿﾞｸｯ(先生…大人気なっ……Aに僕が居ない間手を出すなって)」
「？虎杖くんどうかした？」
虎杖「いや！何でもないよ、観ようか！どれが良い？」
「うーん、種類沢山あるね、あ！これがいい」
虎杖「OK！」
五条「そうだ、悠仁、死んでる間宿儺と話したかい？」
…！あの事か……血の契約は言わない方がいいね
虎杖「うーん、よく覚えていないんだよなー」
五条「……！Aやっぱり変更ー！」
「え！？ﾋﾞｭﾝ って早っ！」

その頃置いてきぼりにされた虎杖くん
虎杖「え！？A！？先生大人気ないぞww」

「先生、どうしました？あ、伊地知さん、私まですいませんﾍﾟｺｯ」
伊地知「(え！？めっちゃ可愛い女の子！？まさか五条さんの…？ていうか五条さん凄く険しい顔してるな)…いえいえ、お気になさらず」
伊地知さん、めっちゃいい人じゃん
「で？先生、私を連れてきた理由は何ですか？」
五条「……ん？あぁそれはね僕の技見て欲しいから！！」
は？？「えっとどういう 五条「A、後ろに居て」え？」
ﾄﾞｺｫｫｫｫﾝ
「わっ！ｸﾞｲｯ……先生助かりました」
五条「いえいえー！…ところで君、何者？」

EPISODE３６　富士山ww 五条「ちょっと笑わないでww」→←EPISODE３４　覚醒の鱗片

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す