EPISODE３３ 天才のボール捌き ページ38
Aside
五条「そしてさすがAだね」
ん？
「はい？どこがですか？」
五条「だってww普通ボールをブーメランにしようなんて考えないでしょww」
「ちょっと笑わないで下さい！！」
五条「ごめんってww、、で？じゃあ僕の相手はだぁれ？」
五条以外「「……………」」
「そりゃいませんよねwwだって先生最強すぎ」
伏黒、釘崎「「じー( ⚭-⚭)」」
「え？私？？マジ？」
伏黒、釘崎「「マジ」」
五条「え、Aはダメだよ」
釘崎「えー、何でよ！！」
五条「え、だって決勝は僕とAだから♪」
「は？え！？いやちょっと待って下さい、実力は絶対伏黒くんの方が強いですよ、しかも野薔薇に勝てそうな気もしません」
五条「大丈夫ー！」
何か嫌な予感ww
五条「だってー！……今から恵と野薔薇と真希とか棘やななみんとか生存者全員ぶっ倒すから♪」
「は！？いやいやいくら先生でも
バゴォバゴォバゴォバゴォバゴォーン
え、、、？」
伏黒「は？……あんのっ教師っ！」
五条「(＾ω＾)ﾆｺﾆｺいえーい５人切り♪♪♪」
グイッ
「わっ！」
そしてニコニコした顔で５人切りしたかと思えば、何故か私を姫抱きにし皆から離れた場所に飛んだw
「えっと先生？」
五条「んー？どうしたの？」
「マジかwwﾌﾜｯ ！っと」
五条「ていうことでAやろうか！」
「ﾌｯ望むところですﾆﾔｯ」
伏黒「くそっ！あの教師っ！あの時無限使うとか、、あの人本当に教師か？しかもAからわざと避けるかのように当てやがってっ」
釘崎「本当に同感！！でもAが仇打ってくれるわよﾌﾌｯ」
禪院「あぁ、だから大丈夫だ恵」
七海「はあ全くあの人は何を考えているんでしょうか。落とし穴を作らせておいてしかも落とし穴に近付かせないように誘導するわ、結局参加させるわ、……本当になんだったんでしょう、あの時間」
狗巻「…おかか(…本当にそうです)」
五条「ｸｼｭｯ…ん？誰か僕の噂してる！うわー！やっぱり僕って有名人だなぁ」
「ええ、違う意味で、ですねww…………で？」
五条「ん？で？とは何？A」
「いや、だからわざわざ私を連れてきてやるんですよね？」
五条「…あ！そうだったね！」
「は？まさか自分から連れてきて忘れたとか言わせませんよ(＾言＾)」
五条「ちょっとちょっとっ！技使える様になったからって今出さないで！！(無限)」
あぁー、ずるっ先生ー
うーん、この無限解きたい、、
ならさﾆﾔｯ
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チップとデール(プロフ) - 夢花さん» うーん、、、少女漫画？？ww機会があれば画像だけ載せます！！(欲しければww) (2021年5月9日 7時) (
レス) id: d2dc1b9578 (このIDを非表示/違反報告)
夢花(プロフ) - そうなんですか!ちなみになんという漫画ですか? (2021年5月8日 19時) (レス) id: 78d9e81099 (このIDを非表示/違反報告)
チップとデール(プロフ) - 夢花さん» あ、いや漫画って呪術廻戦じゃないのです。すいません誤解させましたねww (2021年5月8日 15時) (レス) id: d2dc1b9578 (このIDを非表示/違反報告)
夢花(プロフ) - そうなんですか!!!私、アニメしか見てないからよくわからないんですけど、瞳が大きいんですね!!! (2021年5月8日 15時) (レス) id: 78d9e81099 (このIDを非表示/違反報告)
チップとデール(プロフ) - 夢花さん» え！ほんとですか！？そう思ってくれるなら嬉しいです！！！いや、これ漫画の絵を元にして描いてみたんですよね (2021年5月8日 15時) (レス) id: d2dc1b9578 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：のえる | 作成日時：2021年3月18日 16時
