六眼の姫【呪術廻戦】

EPISODE１５　紅一点 ページ16

Aside
？「！貴方よく分かってるわね！」
ヤバイ誰も人がいないとこ指差したのに人いた
、、あれでも、、
？「ということで私をスカウトしなさい！」
⦅え、いやぁお断りしますぅー⦆
そう言って逃げていった
五条「あ、この子ね、最後の新入生」
虎杖「マジ？はずいんだけど」
五条「マジ」
釘崎「ということで釘崎野薔薇よ！喜べ男子紅
一点よ！」
伏黒「え、紅一点？絶対違うだろ、紅一点ここ
にいるし」
「え！？」
いきなり話を振られびっくりする
「いやいや紅一点って野薔薇ちゃんの方が可愛いし、」
ガシッえ、、
釘崎「貴方、よく分かってるわね！！」
「、どうも」
何か好かれたのでとりあえず回避？(何を？)
野薔薇ちゃんは伏黒くんと虎杖くんの顔を見て
釘崎「はぁ私ってつくづく環境に恵まれないの
ね」
と愚痴をこぼしていた。
伏黒「これからどっか行くんすか」
あ、伏黒くん無視してるww
でもどこ行くんだろ
五条「フッフッフッせっかく一年揃ったし
行くでしょ東京観光」
A、伏黒「「、、え」」
釘崎、虎杖「「パァァァァア！！」」
え、二人から後光が差してる、、って違う！
A「ねぇ伏黒くん」
伏黒「何？」
A「東京観光が目的じゃないね、絶対」
伏黒「同感、てかだるい(-＿-)」
何かあそこ揉めてるし
釘崎「TDL行きたい！！」
虎杖「バカ！TDLは千葉だろ！！
中華街行きたい！！」
釘崎「中華街も横浜だろ！！」
虎杖「横浜は東京だろ！！」
何か凄くバカっぽい会話してる気がする
「で、行き先どこですか？」
五条「えーでは行き先を発表します。
六本木！」
釘崎、虎杖「「！！！」」
A、伏黒「「、、」」
五条「え、何か温度差凄くない！？」
ｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰ
そんなこんなで六本木？についた
ずーーん
伏黒「いますね。呪い」
「やっぱり東京観光しないよねー場所的
に」
あ、やっぱ二人から反感買ってるわ五条先生ww
「てかどこ六本木要素ある？」
五条「木が六本！」
「殴るぞーますよ。」
五条「うん、敬語に直そっかAちゃん」
マジで殴りたい、、
で、虎杖くんのことを知った野薔薇ちゃんとのひと悶着あり、私と虎杖くんは呪具を渡された
これ、たかそー。
釘崎「よし行くか！」
虎杖「ああ」
「うん」
伏黒「俺は行かなくて良いんですか？てか(名前 )、、、、」
五条「いいの、今回試されてるのは野薔薇だか
ら」

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