六眼の姫【呪術廻戦】

EPISODE１４　イケメンが存在するメリット ページ15

Aside
突然ですが、今私は凄く怒っています。
このくそ白髪目隠しやろうに！！！！！
事の発端は数時間前↓↓
五条さんから LINE が来たことが発端だ
高専の入学を私は断っていたのだがなぜかあいつが勝手にオッケーした。(怒)
お陰様で私は今怒っている
そしてなぜか、五条先生に連れられ、今渋谷にいる。少し歩くと知らない男の人から話しかけられたり 渋谷はとてもやばいところなんだなと思う(その度にうまく逃げているが)
すると私が怒っている原因のやつが来たかと思ったが、謎の男2人が私を取り囲んだ。
めんどくさいなと思い引き返すと、
男1「ねぇ、ちょっと逃げないでよー」
「、、何ですか？」
男2「ねえ、俺たちと遊ぼーおねーちゃん」
はあ、めんどくさ
ガシッ
手を掴まれる
「あの予定がありますので」
男1「そんなこと言わないでさー、え！待ち合わせ？女の子？」
うざいと思っていると
五条「その子から手を離して？おじさん」
「五条先生」
救世主？なのか分からないが五条先生がいた
男1「は？お前誰だよ。てかお前の方がおじ」
五条「誰がおじさんだって？」
目隠しを外した
男達「〜〜〜！？」
ダッダッダッダッﾀﾞｯﾀﾞｯﾀﾞｯﾀﾞｯ…
ホッ、やっと行った
「助かりました。ありがとうございます」
五条「生徒が困っていたからねー」
「ええ、お陰でイケメンが側にいるメリットを初めて感じました。」
五条「え」
「早く行きますよ。どうせ伏黒くん待ってるんでしょう？」
ｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰ
はぁスイーツが好きなのかスイーツを見るたびによろうとするため引き戻すのが大変だった。
マジでどっちが先生？
「ということがありまして遅れました。」
伏黒「マジであの人教師かよ、、」
うん、同感。
そういえば虎杖くんは入学審査っていうものをしたらしいけど、私はいいのかな？
「五条先生、私も入学審査しなくてもいいんですか？」
五条「んーあ、Aはいいの特別ー」
？まぁいっか省けたし
五条「…」
虎杖「お〜い！」
あ、虎杖くんじゃん
「あ、虎杖くん同級生なので改めてよろしくお願いします。」
虎杖「おう、よろしくA！」
⦅あの、君モデル興味ない？⦆
「へ？私？」
⦅そうそう君！⦆
「私はそういうのは、ちょっと、、」
⦅まあまあ遠慮しないでー⦆
伏黒「あのこの子そういうの興味ないので」
「あ、じゃああの娘が興味あるらしいですよ！」
？「！貴方よく分かってるわね！」

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