六眼の姫【呪術廻戦】

EPISODE１３　死刑 ページ14

Aside
案の定攻撃は五条さんが防いでくれたが
その時のどや顔には腹が立った(怒)
五条「7,8,9,そろそろかな」

宿儺side
ドクン
くそ！まただ！乗っ取れない！！
この虎杖とかいう小僧一体何者だ？！


Aside
虎杖「おっ大丈夫だった」
お戻った
五条「驚いた本当に制御出来てるよ」
てか驚いているところ悪いけどめっちゃ床壊れているんだけど
ドッドッドカッ
ほら
虎杖「でも、ちょっとうるせぇんだよな」
そう言ってガンガン頭を叩く
え、どんな感じなんだろ気になる
五条「それで済んでるのが奇跡だよ」
トン
ガクン
え、何したの？トンってついただけで気絶？
馬鹿力なの？
五条「違うよww呪力流して気絶させたの」
あ、聞こえてた
五条「これで目覚めた時宿儺に体を奪われてい
なかったら、彼には器の才能があるさてこ
こでクエスチョン彼をどうするべきかな」
、、んー、伏黒くんは何て答えるのかな
伏黒「…仮に器だとしても呪術規定に基づけば虎
杖は処刑対象です。でも、、
“死なせたくありません”」
、、うん、そうだよね、、
五条「Aは？」
「私もよく分かんないけど、、彼を死なせたく無いです、処刑対象だとしても」
五条「二人ともそれは私情？」
A、伏黒「「はい。」」
五条「クックックッ可愛い生徒の頼みだ
任せなさい」
そして親指をぐっと立てる
ｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰ
side無し
五条「てなわけで改めて君死刑ね
そして君の死刑には執行猶予がついた」
ここはお札が貼られた謎の部屋
虎杖と五条は向かい合って話している
虎杖「執行猶予、、今すぐじゃねぇってこと
か」
五条「一から説明すんね、、、
※長いのでカット
君には今二つの選択肢がある
今すぐ死ぬか、全ての宿儺を見つけ出し死
ぬか」
ｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰ
Aside
今医務室で治療中です。
まあ結局高専には入ることになったんだけど
はぁでも、とりあえず虎杖の死刑に執行猶予がついてよかった。五条さんが御三家だと改めて感じた瞬間。
ピコン
またか
五条あ、後一人同級生迎えに行くから
A早く言って下さい
五条えー、ごめんなちゃい?
殴るの決定(怒)

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