忍たま小説の段2

下級生、上級生の合同授業4（喧嘩） ページ7

ギュー


留三郎「hshshs////(はぁ〜はぁ〜////」


貴『(プルプル 留三郎怖い(*T^T)』


留三郎が我慢出来ず留三郎のショタコン好きが出てしまって、私をずっーと抱きしめている、それを見た他の六年生、五年生もずっーと我慢していたのか急に抱きついている留三郎を怒りの目で見ている


文次郎「おい！バカ留Aが怖がっているだろう」


兵助「そうですよ！離してあげてください！」


八左ヱ門「ずるいです、俺たちもA先輩を抱きしめたいです！！｣


留三郎「もう無理だ、Aは今から俺のもんにする////」


文次郎「なにを(＃｀皿´)」


貴『ふぇっ』


全員ー貴「「ふぇっ？」」


貴『ふぇっふぇっうわーん(*ToT)』


いつも喧嘩してるのは分かってるのにどうしてか私より背も高いからなんだか怖くなってしまって泣いてしまった


留三郎「Aすまん(´д｀|||)」


文次郎「すまん怖かったよな」


全員ー貴「「(でも、可愛い//)」」


貴『ヒックヒック仲良しになって、、、』


留三郎「お、おう////」


文次郎「わかった////」


留三郎、文次郎「「すまん」」

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