忍たま小説の段

誰を好きになる？ ページ30

兵助「そんなことより！A先輩は離れてください！」


八左ヱ門「そうですよ！また天女が何をするか分かりませんよ！」


壱百七「あれ〜？僕たち空気になってる？」


雪鬼「らしいな」


壱百七「ねぇ！まだ他の幻術もかけられるの？」


雪鬼「勿論だ」


雪鬼「例えばこれとか、あ！」


壱百七「わぁお！？」


貴『わ！？へ？何これ？』


雪鬼「すまん！A落ち着いて聞けよ？」


壱百七「わざとじゃないんだよ！」


仙蔵「何をした！？」


雪鬼「実は、、、」


仙蔵「早く言わないか！！」


雪鬼「実はAには最初に見た人を好きになる幻術をかけてしまった」


壱百七「メンゴ☆」


全員「「はぁあ〜あ？」」


兵助「よし！A先輩俺を見てください！」


八左ヱ門「いや！俺を、、、」


義丸「すみません、忘れ物が合ったので届けに来ました」


舳丸「付き添いです」


重「同じく」


網問「同じく！」

バイバイ！天女さん！→←久しぶりドクタケ

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