忍たま小説の段

天女と街へ ページ28

天女「そうだ！Aちゃん私街に行きたい！//」


貴『なら行きましょう』


仙蔵「A！お前と天女二人きりは危ない！！」


貴『大丈夫よ、私がいるから』


天女「そうよ！//」


街に行こうとした時


(今から忍ミュオリジナルキャラが出ます)


壱百七「ねぇ！彼処にいるのは」


雪鬼「あぁ、Aだ」


その頃忍術学園では、、、


伊作「ちょっと待って妖術を消す薬があるかも！」


長次「私は、、、何か、、、天女の、、、手掛かりを見つける」


雷蔵「お手伝いします！」


孫兵「竹谷先輩！毒虫全員散歩から帰って来ません( ＴДＴ)」


八左ヱ門「逃げたと言え！逃げたと！A先輩がいてくれたらな〜(´д｀|||)」


夕方


貴『ただいま戻りました』


仙蔵「遅いぞ何処に行ってた？(ニコ黒」


貴『街』


仙蔵「ふぅ〜ん、街でこんなに遅くなるのか？(ニコ」


天女「Aちゃんといろいろ買い物とかしていたの！//」


貴『あれ？私何していたっけ？あれ？君誰？』


仙蔵「どういうことだ？」


天女「あぁー！切れちゃった〜//」


伊作「仙蔵！皆！分かったよー！！」


長次「モソ、、、」

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