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☆３２ ページ4
Your Side
ご飯を食べ終え.風磨と喋ってたら.９時をまわっていた
あ「そろそろ帰るね」
風「めっちゃ雨降ってきたけど？」
あ「えっマジ？」←
風「マジ。帰んなら傘ぐらい貸すけど」
タイミングが良いのか悪いのか。どしゃ降りの雨。
あ「傘は折り畳みあるんだけど…」
風「泊まってけば？」
あ「え…？」
聞き間違いかと思った。
風「どうすんの？」
あ「と.泊まらせていただきます」
風「あはは(笑)何で敬語？笑」
あ「ありがとう」
風「あぁ。家に連絡しなくていいのか？」
あ「うん。あたしのことなんか気にしてないから」
風「ふーん。そっか」
というわけで.風磨の家に泊まることに。
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ふーあ - 続き楽しみにしてます。 (2014年8月13日 19時) (携帯から) (
レス) id: 770dd290cd (このIDを非表示/違反報告)
Miyu(プロフ) - ありがとうございますo(^-^)o (2014年8月11日 19時) (携帯から) (レス) id: da4368c17c (このIDを非表示/違反報告)
Ｍ.M - 続編が見たいです。小説すごく面白かったです。 (2014年8月10日 15時) (レス) id: f4d0b4631c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：みゆう x他1人 | 作成日時：2014年7月28日 0時
