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☆４０ ページ12
Fuma Side
インターホンが鳴り.モニターを見ると姫野の姿。
風「なんで…」
ゆっくりドアを開けた
あ「あ.良かった家にいた」
風「なに？」
あ「これ.届けに来た」
渡されたプリント
風「ああ…」
あ「今日藤ヶ谷先生がさ…」
学校休んだことについて.全く触れない姫野。
どうして聞かないんだよ？
あ「風磨？」
風「これ以上…俺に.優しくすんな」
あ「え？」
１人じゃ怖くて寂しくて誰かを求めていた
壊れてしまいそうだったのに
風「お節介なんだよ…。もう俺にかまうな」
突き放してしまう馬鹿な俺。
ラッキーアイテム
革ベルト
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ふーあ - 続き楽しみにしてます。 (2014年8月13日 19時) (携帯から) (
レス) id: 770dd290cd (このIDを非表示/違反報告)
Miyu(プロフ) - ありがとうございますo(^-^)o (2014年8月11日 19時) (携帯から) (レス) id: da4368c17c (このIDを非表示/違反報告)
Ｍ.M - 続編が見たいです。小説すごく面白かったです。 (2014年8月10日 15時) (レス) id: f4d0b4631c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：みゆう x他1人 | 作成日時：2014年7月28日 0時
