【おそ松さん】「俺(僕)たちホモだって、いいよな！」貴「いや、よくない！」《男主》

貴方「耳はだめなんだ」 ページ9

一「なんだぁ、ここかー？」ﾍﾟﾛﾘﾝﾁｮ

A「っ！///」ﾊﾞｯｯｯｯ



だめだ…まずい…

耳はだめなんだ…





めちゃくちゃ敏感だから…！なぜか…！！


A「か、勘弁してください…」

チ「ほらーやめなよ一松ー」

A「チョロ松…！」

チ「もっと、もっと触ってあげないと…」

A「お前まじふざけんなよ」←


そうして


お「なんだってー？耳ｨー？？」

ト「耳がだめなんだぁ？？」

一「たっぷりいじってやるよ…」

チ「僕押さえてるね…」

A「ま、待てって…くるな」

カ「Aーー！！逃げろ‼」



俺は走った。




全力で…外に逃げ出したんだ…。







ニートよりは体力あるだろうと…走った…。




そう…俺は走った…



A「ﾊｧｯはぁっ、はぁ…」




お「ｵﾎﾞﾎﾞﾎﾞﾎﾞﾎﾞAｧｧｧ…」ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ
カ「…(とりあえずみんな走ってるから走ろう…)」ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ
チ「Aｷｪｧｧｧｧ」ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ
一「ぺーろぺろぺろぺろぺろｫｫ」ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ
十「わっせ！わっせ！わっせ！」ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ
ト「ｳﾋｮﾋｮﾋｮﾋｮ」ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ

(クリスマスおそ松さんのときみたいに狂ってる)









走った






この悪魔たちから逃れるために…







A「ああっ」ｽﾞｻｧｯ


くそ！動けよ！俺の足！

A「動いてくれよ…‼」








一「……あはぁ♥捕まえた」


ーーーーーーーーーー
ーーーーー

A「ﾊｧｯ…ﾊｧｯ…いやなんだったの！さっきの茶番！いきなりすぎるよ！」ｾﾞｰﾊｰ…


お「お前が逃げるから…いけなっ…おろろろろ」

ト「うわ！！！！きったな！！ゲロ松兄さんあっち行って!!!」




十「てゆーかさ！Aはホモなの？」

貴方「俺は、ホモじゃない！」→←一松「ぺろぺろぺろ」

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